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消防士の必要な試験と資格は?

消防士の必要な試験と資格は?

消防士の採用試験は自治体ごとに実施しています。東京消防庁の場合は大卒程度を対象としたⅠ類、短大卒程度を対象としたⅡ類、高卒程度を対象としたⅢ類、法律・建築などの専門知識をもつ人を対象とした専門系の区分で採用試験を実施。それぞれ年齢による受験制限があるので注意が必要です。なお、試験では身体検査や体力検査も課されます。身体検査に関しては、各自治体で身長・体重などの合格基準が設けられているので事前に調べておきましょう。

採用試験の種類と年齢制限

消防士の採用試験は各自治体により試験の区分や年齢制限が異なります。東京消防庁の消防官採用試験の場合、大卒程度を対象としたⅠ類、短大卒程度を対象としたⅡ類、高卒程度を対象としたⅢ類、法律、建築などの専門知識をもつ人を対象とした専門系の区分で採用試験を実施。年齢による制限があり、Ⅰ類は22歳以上30歳未満、Ⅱ類は20歳以上30歳未満、Ⅲ類は18歳以上22歳未満とされています。

採用試験の試験内容

東京消防庁消防官採用試験(Ⅰ~Ⅲ類)の例を紹介します。試験は、一次試験が教養試験、論文試験(作文試験)、適性検査、二次試験が身体・体力検査、口述試験となっています。試験の回数はⅠ類が年2回、Ⅱ・Ⅲ類が年1回。教養試験の試験科目は「文章理解」「英文理解」「判断推理」「空間概念」「数的推理」「資料解釈」(以上、知能分野)、「人文科学(国語、歴史、地理)」「社会科学(法学、政治、経済、社会事情)」「自然科学(数学、物理、化学、生物)」です。問題のレベルは試験区分によって差があります。

身体基準がある

多くの自治体では、身長、体重、視力、聴力、肺活量などに関して基準が設けられています。東京消防庁では、身長は、男子160センチメートル以上、女子155センチメートル以上、体重は、男子おおむね50キログラム以上、女子おおむね45キログラム以上などが基準とされています。なお、身体基準に関しても自治体によって違いがあるので注意が必要です。身体基準を満たしていないと必ず不合格になるというわけではありませんが、下回る場合は事前に問い合わせをしたほうがいいでしょう。

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