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国税専門官の気になる?年収・給料・収入

国税専門官の給料は、国家公務員の人事行政の事務をつかさどる人事院の、国家公務員税務職俸給表により月額の基本給が決まっています。俸給表とは、職務内容の専門性や役職を表している級、勤続年数を表す号の2つの指標により、基本給を定めているものです。勤続年数に応じて、毎年昇給し給料は上がっていき、役職が上がればさらに給料はアップします。実際にもらえる給料は、俸給表による基本給に諸手当が加算された額となります。

実際の給与

学歴やキャリアなどにより異なりますが、大卒で国税専門官となった人の初任給は、1号22級からのスタートとなり、基本給が19万9800円です。勤務先が東京都特別区とすると諸手当が加わって、23万5764円となっています(2015年度の場合。国税局発表データ)。6・12月には期末・勤勉手当(民間企業のボーナスに当たる)として、年間に俸給月額などの約4.10月分(2015年度実績)が支給され、年収は370万円前後が目安となります。

諸手当

月給には、基本給に扶養手当、住居手当、通勤手当、勤務する場所ごとに異なる地域手当などの諸手当が加算されて支払われます。扶養手当は配偶者や親族などの扶養家族がいる場合、月額約1万3000円が支給されます。通勤手当は公共交通機関を利用して通勤している場合で、月額で約5万5000円を上限に支給されます。住居手当は賃貸住宅に住んでいる場合に適用され、約2万7000円を上限に支給されます。

年代別の給与の目安

国税専門官は長く勤めるほど号が上がり、基本給はアップ。役職が上がるほど級が上がり、多くの給料をもらえるようになります。平均年収の目安は、30歳前後で約450万円、30代後半から40歳までで約640万円、40代後半から50歳までで約800万円、50歳から50代半ばまでで約900万円となっています。

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