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弁護士になるには

弁護士になるためには、原則として、国家試験である司法試験に合格する必要があります。司法試験の受験資格を得るためのルートは二つ。一つは大学卒業後、法科大学院に進学し、修了するルート。もう一つは、誰でも受験できる司法試験予備試験を受験し、合格するルート。予備試験は合格者数が少なく狭き門なので、法科大学院進学が主要なルートになっています。司法試験合格後は、弁護士や検察官、裁判官の実務などについて学ぶ司法修習(1年間)を経て司法修習生考試に合格すると、弁護士登録をすることができます。

法科大学院に進学する

法科大学院とは、裁判官・検察官・弁護士の「法曹三者」を養成することを目的とした専門職大学院です。法科大学院に進学するためには、共通で実施される法科大学院統一適性試験を受験したうえで、それぞれの法科大学院が実施する入試を受験します。各法科大学院には、法律を学んだ経験がない「法学未修者」を対象とした3年制コースと、法学部などで法律について学んだ人を対象とした「法学既修者」を対象とした2年制コースがあります。法学未修者であっても法律知識を問う入試に合格すれば2年制コースに入れるので、予備校で試験対策をすれば法学部以外からの挑戦も十分可能です。

司法試験予備試験を受験する

司法試験予備試験は合格すると法科大学院修了と同様の司法試験受験資格が得られる試験。年齢や学歴に関係なく誰でも受験できます。試験は筆記試験(短答式・論文式)と口述試験があり、短答式の筆記試験に合格すると論文式試験を受験でき、その合格者が口述試験を受験できます。2015年の合格率は3.81%、合格者数は394人と非常に狭き門です。

司法試験を受験する

法科大学院修了または司法試験予備試験合格で、司法試験を5年間5回まで受験することができます。

司法修習

司法試験合格者は、1年間の司法修習を受け、弁護士・検察官・裁判官の実務について現場での経験も重ねながら学びます。司法修習生は、この間に、裁判官・検察官・弁護士のうちどの道に進むかを決めますが、約8割は弁護士に。司法修習の最後に行われる司法修習生考試に合格すると弁護士登録をすることができます。

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