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公認会計士になるには

公認会計士になるまでにはいくつものステップをクリアする必要があります。まず必要なのは公認会計士試験に合格すること。しかし、この段階ではまだ公認会計士の肩書は得られません。その後、監査法人に就職して2年以上の実務経験を積み、かつ、実務補習を受講して修了考査に合格することによって、初めて公認会計士として登録することが可能になります。一般的に、公認会計士を名乗ることができるようになるまでには、就職してから3年程度はかかります。

公認会計士試験に合格する

公認会計士になるためには、国家試験である公認会計士試験に合格することが必須です。公認会計士試験には学歴や年齢などの受験資格は設けられていないので、何歳であってもチャレンジすることは可能。ただし、試験勉強に相応の期間が必要となることと、合格後に監査法人に就職することを考えると、大学在学中に合格するのが理想的なステップです。試験対策のためには資格スクールに通うのが一般的。簿記の基礎から学び始めて短答式試験に合格するまでに、早くても1年程度はかかると考えておいたほうがいいでしょう。その次の論文式試験にも合格し、最終合格するまでには早くて1年半程度。もちろん難関試験なので、一発合格は簡単なことではありません。そのため、できれば大学1年から勉強をスタートするのが望ましいといえます。日本公認会計士協会が実務補習生に対して実施したアンケートでも、「公認会計士を目指した時期」として、一番多かったのが「大学1年生までの時期」という回答でした。(2014年度調査)。

監査法人に就職する

公認会計士試験合格後は多くの合格者が監査法人に就職します。一般企業に就職する人もいますが、公認会計士にしかできない監査を経験できること、公認会計士に登録するための実務経験の条件を確実に満たせることから、合格者の9割が監査法人を進路に選んでいます。監査法人の採用活動は論文式試験の合格発表後に行われます。

2年以上の実務経験

2年以上にわたって監査の業務補助等の実務を経験することが公認会計士登録のための条件の一つ。監査法人で実務に携わっていれば確実にクリアできます。また、一般企業に就職した場合も、一定の要件を満たせば実務経験として認められる場合があります。

原則3年の実務補習

実務経験とは別に、原則として3年間、一般財団法人会計教育研修機構が実施する実務補習を受講し、日本公認会計士協会が実施する修了考査に合格することも公認会計士登録の条件の一つです。多くの人は、監査法人で働きながら受講します。

公認会計士登録

すべての条件をクリアすると、公認会計士として登録することができます。登録の時期は就職から3年後くらいが一般的です。

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