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通訳の求められる人物は?適性を知る

通訳者として働くためには、さまざまな力が求められます。基礎となるのが、高い語学力。外国語に関するスキルはもちろん、日本語もエキスパートでなくてはなりません。また、人とかかわる仕事なので、人とのコミュニケーションが好きなことも求められます。さらに、通訳をスムーズに進められるように、その専門分野の勉強をするなど、新しいことを積極的に学ぶ姿勢も大切。時には海外出張もあるので、体調を崩さないように自己管理ができることも必要です。

語学力

通訳者になるには帰国子女のほうが有利かと思われがちですが、そうとは言いきれません。さまざまな状況に応じて外国語を自由に扱えるスキルはもちろん必要ですが、外国語を正しく日本語に訳すスキルも同じく必要です。例えばビジネスの場面では、敬語やていねいな言い回しなど、相手に失礼にならないような、ビジネスの場にふさわしい日本語を使えるかどうかも重要です。また、話し手の言いたいことを瞬時につかみ、的確に伝えられる力も求められます。

好奇心旺盛で勉強好き

企業内通訳として働く場合は別ですが、毎回異なる分野の通訳を依頼されることがほとんどです。そのため、事前にその分野の知識を身につけたり、専門用語を覚えたり、トップクラスになっても勉強することは常に必要とされます。学ぶことが苦にならないこと、さまざまな分野に興味をもって取り組めることが大切です。

コミュニケーション力

通訳者は人と人との橋渡し役です。相手の発言を訳すときも、上下関係などを把握したうえで適切な言葉を使い、円満なコミュニケーションをとれるように配慮することも大切な仕事です。通訳者として高い技術を習得することはもちろんですが、状況に応じて臨機応変に対応できる力も求められているようです。

体力(自己管理能力)

働き方にもよりますが、仕事によっては海外出張が必要な場合もあります。限られた時間のなかで事前準備をしっかり行い、現地に到着してからは、時差や気候の違いが大きい環境でも、仕事をこなさなくてはなりません。体調を崩しても、代わりに頼める人がいない場合が多く、クライアントにも迷惑をかけることになるので、日頃から体力をつけ、体調管理をしておくことも大切です。

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