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工業英語能力検定試験

工業英語能力検定試験

科学技術の情報を英語でやり取りし、正確でわかりやすい英語で書くための能力を検定

科学技術の情報を、わかりやすく正確に伝える工業英語(テクニカル・ライティング)をどの程度活用できるかはかる検定。具体的には、工業や科学、機械、建築、通信、医学といった分野で、マニュアル、計画書、製品仕様書、契約書などのテクニカルドキュメントを読んだり書いたりできるかどうかを判定する。事実やデータを正確に伝える英語力、読者に誤解されない確かな文章力、そして専門技術や工業製品への専門知識が求められる。

工業英語能力検定試験の就職先

海外との技術情報の交流が増えているので、エンジニアにも英語力が必要となっている。また、工業英語の高い能力があれば、工業製品のマニュアルや仕様書を翻訳するテクニカルライターとして活躍できる。工業英検は1~4級の4段階だが、理工系学生の就職活動なら3級、エンジニアや通訳、テクニカルライターをめざすなら2級以上を取得しておきたい。

工業英語能力検定試験をとるには

工業英語能力検定試験の受験資格

制限なし。工業高校、工業高等専門学校程度の工業英語の基礎知識を持つ人の受験目安は4級、工業高等専門学校上級学年は3級の受験が目安とされている。

工業英語能力検定試験の合格率・難易度

合格率
61%(4級)、45%(3級)、40%(2級)、10%(1級)
※2013年度

資格団体

(社)日本工業英語協会
電話:03-3434-2350
URL:http://www.jstc.jp
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