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農業

農業

お米や野菜などさまざまな作物を生産する

農地としての自分の土地をもち、農作物を育て、出荷する。季節や地域、周辺環境によって、つくるものがかわったり、気候や水害などの天候にも大きく影響を受けるので、長年の知識や技術の蓄積が必要。もともと家が農家の場合などが多いが、最近では、仕事をやめて都会からあえて地方にうつり、専門家の指導を受けて農業を始める人たちも出てきている。

農業のやりがい

自然を相手にする仕事であることが農業の大きな醍醐味。太陽の下で、土や植物と触れ合いながら働くことに充実感を覚える人にとってはやりがいのある仕事だ。天候不順や気温の変化、害虫などの難題も多いなか、苦労して作物を育て収穫できたときのよろこびはひとしお。また、人々に絶対に必要な「食物」を作る仕事は社会や地域への貢献度も大きく、その点にやりがいを感じる人も。農村は人々のつながりも深く、仕事を通して地域社会の一員であることを実感できるのも農業の魅力だ。

農業の就職先・働く場所

実家が農家でない場合は、学校を卒業した後、自営農家や農業法人に就職するのが一般的。いずれ独立して自営農家になるにしても、まずは現場で数年、誰かの下で農業の実務をひととおり経験することが必要となる。都市部にも農地や農家はあるが、自然に恵まれた環境で働くケースが多い。一方、最近は植物工場も普及。工場内で機器の調整や管理をする新しい形の農業も広がりつつある。

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農業の年収・給料・収入

平均年収 590万円 ※主業農家(主に農業から収入を得ている世帯)の平均年収  ■農林水産省「農業経営統計調査 平成23年経営形態別経営統計」

農業の将来の展望

日本の農業は高齢化が進み、今が大きな転換期。一般企業の農業への参入や若手の農業従事者の台頭が少しずつ進んでおり、今後、新しい農業経営スタイルが広がっていくことが期待されている。農業分野の新しい動きとしては、地域振興策の一環としての地域オリジナルブランド作物を作る動きが全国的に拡大。また、天候に左右されず、安定して効率的に作物を生産できる植物工場が普及。今後、日本の農業がどれだけ変わっていくかは日本社会にとっても大きな関心事となっている。

農業になるには

農業の仕事に就くためには、特に資格などは必要ないが、大学の農学部や短大・専門学校の農業系コースなどで農作物や土壌、農業生産技術などについて理論と実践を交えて学んでおくとプラスになる。そのほか各地の農業大学校や新規就農相談センターが実施する研修などで学んで就農するルートもある。農業系以外の学科から農業法人に就職することも可能だ。

農業の適性・求められる力

農業に求められるのは何よりも根気強さ。作物が思うように育たないことも多く、その土地や作物に適した育成方法をじっくりと探っていき、1年、2年、5年という長期的な視点に立って、粘り強く試行錯誤を繰り返していくことが求められる。一度始めたらあきらめないハートをもっている人にはピッタリの仕事だ。また、自然や植物が好きで、生命の不思議を好奇心を以て探究できる力も大切だ。

農業の学校の選び方

農業について学問的な背景も含めて本格的に学びたいなら大学の農学部が最適。農学部は学べる範囲が幅広く、農業生産や品種改良などのほか、農業経済学や生命科学について学べる学科などもある。それぞれの知識を農業経営に生かすことができるので、興味がある分野を中心に学ぶのがいいだろう。大学にも実習はあるが、農業大学校や専門学校はより実践的に農業のノウハウを学ぶことができる。

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