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大学教授の就職先・活躍できる場所は?

大学教授の就職先・活躍できる場所は?

大学教授が働く場は、国公私立の大学・短大・大学院です。それぞれの学部・学科(短大の場合は学科、大学院の場合は研究科・専攻)に所属するかたちが一般的です。なお、大学の学部と大学院の研究科は組織として一体化していることも多く、両方で教えている教授もいます。また、大学内の研究センターなどに所属している大学教授もいます。このように拠点はあくまで大学ですが、活躍の場は学会や地域、メディアなど学外にも幅広く広がっています。

大学

大学教授の働く場として最も多いのは国公私立の大学です。大学の数は、2016年度の学校基本調査によると、全国で777校。内訳は国立86校、公立91校、私立600校となっています(通信制のみの大学は除く)。大学は47都道府県のすべてにあるので、北海道から沖縄まで、自分の好きな地域で働くことができるのも大学教授の魅力の一つといえるでしょう。高い語学力があり、業績が認められれば海外の大学で活躍する道もあります。大学では、それぞれの学部・学科に所属し、一人ひとりの教授が自分の研究室をもっています。職員室に一同が集まっている小学校・中学校・高校の先生などと比べると、一国一城の主として、自分のフィールドを大切にして働くことができる環境です。

大学院

大学院は、学部の上に位置づけられており、修士課程や博士課程、専門職課程といった課程が設けられています。学部で学んできた学生が、さらに高度で専門的な研究に取り組む場なので、教育内容のレベルも高くなります。研究科には、例えば、経済学部に対する経済学研究科のように、学部に基礎を置いているものと、基礎となる学部がない独立研究科とがあります。学部と研究科が一体化している場合には、その両方で指導する教授も。また、大学院大学という、学部が設けられていない大学院のみの大学もあります。

短大

短大は、2016年度の学校基本調査によると、全国で341校あります(通信制のみの短大は除く)。内訳は公立17校、私立324校です。4年制大学への移行などが進んでいる関係でその数は減少傾向にありますが、全国各地にあるので、働く地域が幅広く選択できるのは大学と同様です。

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