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大学教授の必要な試験と資格は?

大学教授になるためには、小学校・中学校・高校の先生のような免許は必要ありません。ただし、大学の教員として働くためには、専門分野に関する高度な知識が不可欠。そのため、一般的には、大学卒業後、大学院に進んで博士号を取得することが求められます。助教や講師として採用されるには、研究論文や研究実績などを提出し、厳しい書類審査と面接を通過しなければなりません。准教授や教授に昇格する際にも、研究業績などの審査が行われます。

必要な資格や免許はない

小学校・中学校・高校の先生になるためには教員免許が必要です。そのため、大学の先生にも教員免許に相当する資格があると誤解をされがちですが、実は大学で教えるために必須の資格・免許はありません。

博士号の学位が求められる

教員免許等は必要ではありませんが、大学で専門分野について教えるには、その分野に関する高度な知識や研究の経験が当然求められます。そのため、助教や講師として大学で働き始めるには、該当する分野の博士号の取得が条件とされることがほとんどです。

大学の採用は難関

大学が助教や講師を募集するのは欠員が出たときなどで、募集人数は1人というケースがほとんど。この応募枠に数十人、場合によっては100人以上の応募があります。採用は書類選考→面接というステップで行われます。書類選考では、履歴書のほか、主要論文、これまでの研究実績、今後の研究計画などが審査され、この段階で数名にまで絞り込まれるのが一般的。その後、面接を経て、晴れて助教や講師として採用されます。助教や講師のポストが得られない場合には、非常勤の研究員(「ポスドク」と呼ばれます)などで働き始めることも多いです。その際も論文や研究実績が審査されます。

教授会の審査を経て教授に

准教授から教授にステップアップする際も、ポストが空いたときに募られるのは同様です。公募する場合もあれば、内部の人材のみを対象とする場合もあります。学内でポストが空かなければ、他大学の公募にチャレンジする方法もあります。

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