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精神保健福祉士の必要な試験と資格は?

精神保健福祉士は、社会福祉士、介護福祉士と並ぶ福祉の国家資格のひとつです。養成ルートを経て受験資格を取得し、国家試験を受験します。試験は年1回。厚生労働大臣の指定登録機関、公益財団法人社会福祉振興・試験センター(以下、試験センター)が毎年1月下旬に2日間にわたって実施しています。合格率は社会福祉士25%前後よりも高く、60%前後で推移しています。国家試験に合格して資格を取得し、試験センターで精神保健福祉士としての登録を行った者のみが精神保健福祉士を名乗ることができます。

試験内容

試験は毎年1回、1月下旬に行われます。1日め午後は精神保健福祉関連の専門科目6科目、2日め午前は社会福祉士との共通科目11科目です。受験資格さえあれば、社会福祉士国家試験と同時受験が可能です。また、社会福祉士の資格があれば、申請によって共通科目の受験免除が受けられます。

多肢選択のマークシート方式

試験は5つの選択肢のなかから1つあるいは2つの正答を選ぶマークシート方式です。出題数は、専門科目6科目が計80問、社会福祉士国家試験と共通となる11科目が計83問、全部で163問です。配点は1問1点、全体で6割程度の得点があることが合格の目安です。ただし、1科目でもゼロ点の科目があった場合には、合格に達する点数だったとしても、不合格になります。

合格率はほぼ60%前後

例年の合格率はほぼ60%前後。合格者の男女比はほぼ3対7の割合で、2016年2月末現在で、精神保健福祉士登録者は6万9420人に上ります(厚生労働省・第18回精神保健福祉士国家試験合格発表より)。

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