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助産師の必要な試験と資格は?

助産師の必要な試験と資格は?

助産師として働くためには、看護師国家試験の合格者に与えられる「看護師資格」と、助産師国家試験の合格者に与えられる「助産師資格」の2つが必要です。2016年の試験結果を見ると、看護師国家試験の合格率は89.4%(うち新卒者94.9%)。助産師国家試験の合格率は99.8%(うち新卒者99.8%)。いずれも新卒者の合格率は90%超と高く、養成課程でしっかり勉強をして臨めば、それほど難易度の高い試験ではないと言えるでしょう。

看護師国家試験(毎年2月に実施)

≪試験内容≫
・筆記試験
人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論及び看護の統合と実践

◇合格率:89.4%(うち新卒者:94.9%)
※参照:平成28年 厚生労働省「第105回看護師国家試験の合格発表について」

助産師国家試験(毎年2月に実施)

≪試験内容≫
・筆記試験
基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健及び助産管理

◇合格率:99.8%(うち新卒者:99.8%)
※参照:平成28年 厚生労働省「第99回助産師国家試験の合格発表について」

そのほかにあると便利な資格

○アドバンス助産師
「アドバンス助産師」とは、助産師の実績や能力を統一した基準で評価する初の制度「助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)認証制度」のレベルⅢに達する助産師のこと。低リスク妊婦の出産や健診において、産科医の介在なしでの分娩、妊娠中の異常への早期発見・対処ができるかどうかを認証するものとなります。またアドバンス助産師は、指導的立場として助産師育成に貢献することもできます。2015年にスタートした同認証制度の申請者に対する合格率は97.2%。5562人のアドバンス助産師が誕生しました。就業助産師に対するアドバンス助産師の割合は、各都道府県別に4.2%(群馬県)~34.1%(福島県)となっています。
※公益社団法人 日本看護協会 広報部(2016年1月発表)

○産後ケアリスト(R)(1級・2級)
「一般社団法人 日本産後ケア協会」が認定する、産後ケアのプロフェッショナル。産後ママの心と体、子育て環境を整えるノウハウ提供など、多方面から女性を支えることを目的に活動しています。産前・産後だけでなく、その後の子育て卒業まで長期にわたって、女性が心身の健康を保つうえでの良きアドバイザーになることを目指します。いずれも認定講座を受講し、認定試験に合格する必要があります。

○リフレクソロジスト
主に足の裏の特定部位を押して刺激することにより、身体の不調改善、自然治癒力の向上、疲労・ストレス解消など、さまざまな効果が期待できる反射療法の技術者を認定する資格。資格取得には、通常、加盟スクールに3カ月~1年程度通うことになります。産後ケアのシーンで母親の心身のリラクゼーションを促す際、活用できるスキルです。

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