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臨床検査技師のやりがいを聞いてみよう

臨床検査技師のやりがいを聞いてみよう

病院の表舞台で活躍する医師や看護婦に比べると、裏方ともいえる仕事ですが、例えば臨床検査によって、早期のがんがみつかるなど、医療分野では不可欠な存在です。実際、医師も本人も気づかなかった病気が発見されるケースは、臨床検査による事例が多く、患者さんの病気や体の異常をいち早くみつけ出す重要な仕事であり、検査データの蓄積と分析によって、病気や治療の進み具合が把握できるという側面をもち、大きなやりがいのある仕事だといえます。

病気の早期発見

例えば、日本人の死因の第1位である“がん”も、早期発見によって、かなりの確率で治癒するようになってきています。その早期発見に寄与しているのが、がん検診時やがんが疑われる患者などに行われる臨床検査によるものです。
また、生活習慣病である糖尿病や高血圧、高脂血症なども、健康診断や病院で行われる血液検査などの臨床検査データによって進行状況の判定が可能で、早期発見、早期治療開始のバロメーターとなっています。

診断の基礎データ

臨床検査のデータは、病気の診断に欠かせないものです。例えば、国民の5人に1人がかかっているともいわれる糖尿病の診断には、血糖値の検査データが不可欠で、その数値によって、正常か予備軍か糖尿病かに分かれ、治療方法なども異なります。
こうした検査データは、医師や看護婦など医療チーム全体で共有するだけでなく、患者もまた検査データの数値の改善を目指し、自ら努力するという相乗効果が期待できます。

検査データを解析する

臨床検査のプロとして、医療チーム内で検査データの解析に一役買うのも、臨床検査技師のやりがいのひとつです。それが、病院での患者の治療に役立ちます。さらには、医療機器メーカーでの検査器具の開発や製薬メーカーでの新薬開発などで生かすこともできます。

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