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薬剤師の必要な試験と資格は?

薬剤師になるには、国家資格が必要です。国家試験を受けるためには、大学の薬学部で6年間の薬剤師養成課程を修了することが条件になります。試験は年に1回しかないので、大学卒業後、スムーズに薬剤師として働くには、1度のチャンスで合格する必要があります。試験では薬学に関する幅広い知識が求められます。薬剤師は女性に人気の職種なので、国家資格を取得する人も増えています。特に官公庁への就職は人気が高く、倍率も高いので難関です。

薬剤師国家試験の内容

試験は年1回、全国の大都市で開催されます。東京のほか北海道、宮城県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県または福岡県で行われるのが一般的ですが、その年によって変更になる可能性もあるのでしっかり情報収集しましょう。
試験は薬剤師養成課程を6年間修了したあと、2~3月に2日間の日程で行われます。
「物理・化学・生物」「衛生」「薬理」「薬剤」のほか、「法規・制度・倫理」など薬学に関する幅広い分野から出題されます。

薬剤師国家試験の難易度・倍率は?

薬剤師の試験は年に1回しかないので、もし不合格になった場合は、翌年に受験をすることが可能です。しかし、就職の際には、薬剤師資格を取得していることが前提になることが多いので、不合格の場合は内定を取り消されてしまうこともあります。
国家試験を受ける前に、大学で実施される試験に合格しないと国家試験を受験できないというのが一般的になっています。大学側が受験者を絞り込んでいるため、国家試験の合格率は高く、厚生労働省の発表によると、例年の平均は70~90%。受験する年によって難易度が変わることがありますが、平均的に高い合格率です。

希望の勤務先への採用は?

薬剤師の資格があることを前提に就職の内定が出るのが一般的なので、国家資格試験に不合格になった場合は、内定が取り消されてしまうこともあります。人気があるのは官公庁ですが、採用する人数が少なく難関です。薬学はもちろん、幅広い知識を身につけて取り組みましょう。

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