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臨床心理士

臨床心理士

心の健康回復を支援する

相談者の言動を観察し、心理テストを使って心理や性格判定をする。たとえば、精神病患者の心理検査・判定、不登校や通勤拒否、職場の人間関係や家庭内暴力で悩んでいる人などの援助を行う仕事だ。一般的には、カウンセラー、サイコセラピスト、心理判定員などと呼ばれている。

臨床心理士になるには

臨床心理士

心のさまざまな問題に取り組み、解決へと導く専門家で、資格取得者への評価は高い

ストレスなどの「心の問題」が原因で登校拒否や拒食症などを引き起こし、悩んでいる人たちを助ける仕事。ひとりひとりと向き合い、心理学の技法を用いて問題解決へと導く。資格は(財)日本臨床心理士資格認定協会が認定するもので、資格取得者はハイレベルの知識と技術をもつ「心の専門家」として高く評価される。試験は年1回実施。受験するには協会の指定を受けた指定大学院の修士課程で2年間学び、修了しなければならない。

臨床心理士の就職先

活躍の場は幅広い。病院の精神科や心療内科、児童相談所、刑務所や少年院など司法機関、企業で従業員の悩み相談に応じる相談室、学校内の相談室など。

臨床心理士をとるには

臨床心理士の受験資格

(財)日本臨床心理士資格認定協会の指定を受けた大学院の修士課程を修了することが必須。指定大学院には第1種と第2種があり、どちらで学んで修了するかによって、「臨床心理士」資格試験の受験資格が異なってくる。第1種指定大学院を修了した者は、実務経験がなくても資格試験を受験できるが、第2種指定大学院の場合は資格試験を受験するためには修了後にさらに1年以上の実務経験が必要。

臨床心理士の合格率・難易度

合格率
62.4%
※2013年度

資格団体

(公財)日本臨床心理士資格認定協会
電話:03-3817-0020
URL:http://www.fjcbcp.or.jp/

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