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臨床心理士の気になる?年収・給料・収入

臨床心理士の気になる?年収・給料・収入

臨床心理士には常勤、非常勤という2種類の雇用形態があります。勤務先の所定の労働時間を満たして勤務するのが常勤で、平均的な年収は300~500万円台。非常勤は「1日8時間勤務を週2日」といった内容を勤務先と取り交わして勤務すること。この場合は勤務先を複数確保することが安定した収入を得る近道になります。

常勤はメリットが豊富

病院や福祉施設などに常勤スタッフとして採用された場合の初任給は20万円前後で、平均的な年収は300~500万円台。(日本臨床心理士会「第6回臨床心理士の動向および意識調査2011」)。社会的な評価を得て本の執筆や講演を行うようになれば大きな収入を得ることができるため、中には1000万円以上の高収入を得る人もいます。勤務時間は午前9時から午後5時前後が大半ですが、遅くまで開業する診療所もあります。また、開業時間外でも記録や報告書、論文を書く仕事などもあり、長時間勤務になることもあります。それでも会社が用意した各種保険に入れたり、福利厚生などが充実していたりと、安心して仕事を続けられるメリットがたくさんあります。

非常勤の収入は時給制

常勤の勤務先を確保できなかった場合は非常勤の勤務が中心になります。非常勤の時給は1000~2000円でスタートし、実績や経験に応じて上がっていきます。少数ですが、時給1万円以上にアップする人もいます。数ある職種の中で時給が高いのは学校に勤務するスクールカウンセラーで、日当4万4000円(東京都の2017年度スクールカウンセラー募集、7時間45分勤務)となっています。しかし非常勤は安定性が低いため、複数の職場でさまざまな経験を重ねながら、常勤にステップアップできる道を探っていくことになります。

取材協力
一般社団法人 日本臨床心理士会

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