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理学療法士の学校の選び方

理学療法士になるには、養成校で3年以上の知識・技術の習得が必要です。養成校には4年制大学、3年制の短期大学、3・4年制の専門学校、視覚障がいをもった人が対象になる特別支援学校があります。4年制の大学・専門学校は、3年制に比べて学ぶ期間が長いぶん、ゆとりをもって学ぶことができます。3年制の短大・専門学校で学ぶメリットには、4年制に比べて早く社会に出られること、学費の総額が安く収まることなどがあります。

大学・短大

日本理学療法士協会の調査(2016年3月現在)によると、養成校の総数は258校です。このうち4年制大学は102校、3年制の短期大学は6校あります。4年制大学の中には医療や福祉に特化した学校(学科)があり、理学療法にかかわる専門分野(スポーツリハビリ・基礎医学・運動器・神経系・小児・介護予防・内部障害など)をしっかり学ぶことができます。学内実習や臨床実習を通じて、実践的な技術・知識を習得できるのも魅力です。理学療法の分野では研究者ニーズも高まっているため、大学院に進学して研究を続ける道もあります。その場合は4年制大学で学んだ後、大学院に進むのが一般的です。

専門学校

日本理学療法士協会の調査(2016年3月現在)によると、3年制・4年制の専門学校の総数は150校です。専門学校のメリットは、試験対策が充実しているところで、全員合格を目標に掲げる学校もあります。学校によって多少の違いはありますが、3年制の専門学校は、1年次に「教養基礎」、2年次に「専門科目」、そして3年次に「臨床実習」へと進むため、実質2年間の知識で実習に入ることになります。4年制の専門学校は、1年次に「教養基礎」、2年次に「専門基礎科目」、そして3年次に「専門科目」へと進むため、3年間で基礎知識と専門知識をしっかりと学んだ後、4年次に実習に入ることになります。なお、4年制の専門学校は大学扱いとなるため、卒業すると大学院の入学資格を得ることができます。

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