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キャリアガイダンス
2004.July No.6
「改革」で揺らぐ教師像 教師として今いかに生きるか

ストレスがこれほど溜まるようになったのは
なぜだろう
仕事に面白みを感じなくなったのは
いつからだろう
教師をこのまま
続けていけるだろうか

キャリアガイダンス表紙  
INTERVIEW  
あなたの隣にいる教師たちの「つぶやき」

教師になって突き当たった壁、悩み、やりがい、やりづらさ…… 意外に聞こえてこないのが、すぐ隣にいる教師たちの本音ではないだろうか。 さまざまな立場の、さまざまな年齢の教師たちが、 いま何を感じ、何をしようとしているのか。 匿名という仮面をつけた教師たちに、偽らざる心境を語っていただいた。 この5人のなかに、在りのままのあなたもいるのではないだろうか。

民間人校長A先生(53歳男性)
先生方の意識改革は並大抵ではありません。しかし、ストレスにはなりません

数学教師B先生(48歳男性)
教員の締め付けがもっと強まるようなら、私は辞めるだろうと思いますね

数学教師C先生(40歳女性)
進学校のなかで、いかに人間教育を進めるか。衝突をいとわないから、孤立してしまいます

国語教師D先生(29歳男性)
生徒からの信頼と教員からの信頼。両方を獲得することは無理なのでしょうか

元社会教師E先生(29歳女性)
これから先、いつまでも教師を続けたい。だから、教師を辞めました

THEORY  
今、教職のやりがいを見失わないために
〜教育カウンセラーからのアドバイス
都留文科大学大学院 教授●河村茂雄

良きにつけ悪しきにつけ、学校や教師に対する注目度が高まるなか これまでにない“生きづらさ”を感じている教師は多いのではないだろうか。 こんな時代に、いかにすれば教師は、生き生きと仕事を続けていけるのだろう。 これまでに幾多の教員をサポートしてきた教育カウンセラーが 教師として生きていくためのヒントを、以下の4部構成で提示していく

   教職の「ストレス」と「やりがい」の考え方
 
   Part1・5人のケースから学べること
 
   これからの教師人生を充実させるためのヒント
 
<付録>
心の健康度 自己チェックシート(学校・場面ストレス尺度、教職のやりがい尺度)

INTERVIEW  
「自分らしさ」をつかんだ教師7人の生き方

いつも「正しい」答えを持っている。つねに「正しい」判断をする。 各々の教師の胸のうちには、そうした「理想の教師像」があるのではないだろうか。 しかし、いくつかの失敗や葛藤、挑戦を経て、 「理想の教師像」の殻を脱ぎ捨てた教師たちがいる。 代わりに彼らが獲得したのは「自分らしさ」だ。 自分なりの価値観を持ち、自分の信じる道を歩み始めた7人の生き様に 教師としての生き方のヒントが隠されているかもしれない。

愛知県立小坂井高校 教諭●佐藤公一
福岡県立福岡工業高校 教諭●平川和久
京都市立西京高校●コンダイア・クリシュナ
東京都立八王子工業高校 教諭●赤羽美佐恵
新潟県立高田商業高校 教諭●内藤研一
東京私立多摩大学附属聖ヶ丘中・高校 教諭●伊藤和彦
岩手県立雫石高校 教諭●苅間澤勇人
SERIES  
キャリア教育で学校を変える。教師が変える。
シリーズ・改革者たち
第6回 佐賀県立致遠館中・高校 校長 森永和雄
SERIES  
【キャリア論】Basic & Practice 第2回
キャリア・チェンジ術
神戸大学大学院  教授  金井壽宏
INTERVIEW  
Top Interview〜  変革に挑む
 学校法人佐藤栄学園  ●  理事長/佐藤栄太郎
 福岡工業大学  ●  学長/青木和男
 川崎医療短期大学  ●  学長/守田哲朗
 専修学校京都コンピュータ学院  ●  副学院長/長谷川 亘
   
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