進路指導・キャリア教育を推進する  
 
 キャリアガイダンス.net  
 PRODUCED BY RECRUIT  
 
 
HOME
 

 
 
 
 
 
 
 キャリアガイダンス目次  キャリアガイダンス購読申し込み  
 
キャリアガイダンス
2005.October No.11
苦労や成果を教師が語る キャリア教育 「立ち上げ」の実際

他校はどうやって
キャリア教育を
立ち上げて
いるのだろう?
何が難しく、
何がコツで、
どんな成果が
生まれるのだろう?

キャリアガイダンス表紙  
CASESTUDY  
キャリア教育「立ち上げ」事例

ティーンのみならず、成人にもニートが急増し 若者に「生きる力」を育むことが、わが国の教育の中心課題となりつつある。 行政はキャリア教育がニート対策の切り札であると考え 学校現場への働きかけは日に日に強まっている。 しかし、手本となるカリキュラムが提示されているわけではないため どのように立ち上げるべきか決めかね、右往左往している学校は多いだろう。

そこで今号は、一足早くスタートさせた高校に キャリア教育「立ち上げ」の実際を、さまざまな角度から語っていただいた。 立ち上げの背景や目的、実践の具体的な内容や手順、 獲得した成果や日々の苦労にいたるまで 実践校ならではの観点がふんだんに浮かび上がってくる。 これら全国7校の事例から見えてくるのは 実に豊富なキャリア教育のバリエーションである。

キャリア教育に正解はない。 目の前の生徒にどのような力を授けたいか。 目の前の生徒が生きる近未来をどのように設計したいか。 そんな教師の願いを キャリア教育というコンセプトをうまく活用してかたちにしていきたい。 格好のケースとして、今回の事例を参考にしてほしい。

 CASE1  北海道・道立福島商業高校
  見学旅行と商業クラブの活動を中心に3年間トータルでキャリア教育を実践
 CASE2  東京・私立実践女子学園中学・高校
  日々の小まめな言葉の実際に行動する女性を養成する「実践」の名に即した教育を実践したい
 CASE3  神奈川・県立神奈川総合産業高校
  学外の教育資源を積極的に活用し“社会で生きる能力”を養う
 CASE4  大阪・府立伯太高校
  総合的な学習の時間で展開する人権教育と進路指導をつなげる教育をさらに推進したい
 CASE5  広島・県立廿日市西高校
  中高連携を通じて、中学でついた力を高校で発展させたい
 CASE6  徳島・県立阿南工業高校
  生徒の「自立」を支援するためにデュアルシステムや起業家教育を展開する
 CASE7  高知・私立土佐塾中学・高校
  大学進学のモチベーション向上を目指し、6年間の体系的キャリア教育をスタート
 7つの事例に寄せて
  筑波大学大学院 人間総合科学研究科助教授 藤田晃之

THEORY  
<最新キャリア理論特別レポート>
「幸運は偶然ではない」
  〜偶然の出来事を人生やキャリアに活用する方法
Luck is No Accident:Making the Most of Happenstance in Your Life and Career

スタンフォード大学 教育・心理学部教授  ● ジョン・クランボルツ

「キャリアは80%の予期しない偶然の出来事によって形成される」というクランボルツ教授の理論は、 1999年に発表されるやいなや、大いなる注目を集めた。 変化の激しい現代社会においてとりわけ有効な理論と受け止められ、 欧米のみならず日本において、現在もキャリア行動の研究者や教育者に多大なる影響を及ぼしている。 氏がキャリアカウンセラーたちを対象に、日本で4年ぶりに講演を行った。 飾らない、ユーモアに富むスピーチに富むスピーチのなかに、 これからのキャリアデザインを考える上で重大なポイントが浮かび上がってくる。 ここに講演の概要を収録する。

SERIES  
キャリア教育海外事情  第4回 ドイツ編
技術立国の伝統を支えてきた
本家のデュアルシステム、キャリア教育とは

SERIES  
キャリア教育で学校を変える。教師が変える。
シリーズ・改革者たち
第11回 福岡・県立筑紫丘高校 国語科教諭 和田美千代

「ドリカムプラン」といえば福岡県立城南高校の代名詞である。 ドリームズ・カム・トゥルー。 生徒自らが考え、行動し、そして自分の夢を実現させること。 熱心な受験指導で知られた同校が、 偏差値至上による従来の進学指導をあらため、 生徒主体の進路学習にシフトする試みは、 全国の進路指導現場に大きな影響を与えた。 その名付け親であり推進役の一人である女性教師は、 現在、福岡有数の進学校、県立筑紫丘高校の教壇に立つ。 「総合的な学習の時間」のあり方が問われる今、 その理念にも大きく重なるドリカムプランの成り立ちを 彼女の目を通して振り返ってみたい。

INTERVIEW  
Top Interview 〜 変革に挑む
 長野大学 ● 学長/嶋田力夫
 明治大学 ● 学長/納谷廣美
 関西大学 ● 理事長/森本靖一郎
 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ ● 学校長/水野孝彦
   
College mail
この号のご購入はこちらから
 
↑このページのTOPに戻る
 
 
 
RECRUIT