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キャリアガイダンス
2006.May No.13
若者の「自立」を考える 親離れ・子離れの最新事情

現代の若者は
自立したくないのだろうか
親は自立させたいのだろうか
学校は生徒の自立について
いったい何を
すべきなのだろう

キャリアガイダンス表紙  
RESEARCH  

「若者自立・挑戦プラン」や「若者自立塾」といった名称に見られるように若者に対する政府や大人のまなざしを代表する言葉として「自立」がキーワードになりつつある。 しかしその意味について、社会の共通理解はあるのだろうか。今回は「自立」にまつわる親子の意識調査や、識者のインタビューを通して今後めざすべき「自立」像を考察していきたい。

 1  「なぜ勉強するのか」についての話し合い
 2  「なぜ働くのか」についての話し合い
 3  「自立」全般について
 4  「経済的自立」について
 5  「精神的自立」について
 6  保護者の「子離れ」について
 7  調査結果から見えること

INTERVIEW  
生徒の精神的自立に向けて親や教師は何をすべきか
「成績」よりも「自立」が大切と思いたい
早稲田大学理工学部教授 ● 加藤諦三

ニート支援の現場に見る心のよりどころがないと「自立」できない若者たち
「自立しろ」って言うな
NPO法人ニュースタート事務局代表 ● 二神能基

働くことを自由に語り合うために、各界から届いたメッセージ
人は何のために働くのか
東京市民法律事務所・弁護士 ● 宇都宮健児
スポーツジャーナリスト ● 中西哲生
株式会社フルキャスト執行役員 ● 寺本 潤
幸せ教育研究所所長・心理学者 ● 中山 治
SERIES  
【新連載】セルフ・モチベーション革命
第1回  教育現場のモチベーション・クライシス
潟潟塔Nアンドモチベーション代表取締役  小笹芳央

多忙な職場のリーダー層にとっては、部下のやる気を引き出す前に、 自分自身のやる気を維持することが大きな課題だ。それは教育現場も同じ。 働く人のモチベーションアップを専門にコンサルティング活動を行う小笹芳央氏が、 いよいよ教育現場の悩みに斬り込む。第1回の総論のあと、 次回以降はチェックシートやケーススタディを展開しながら、教師のために、 自己改革を通したモチベーションアップの具体的な方法を伝授する。


キャリア教育で学校を変える。教師が変える。
シリーズ・改革者たち
第13回 広島県立広島中・高校 主幹  倉田雄司

2004年4月、広島県の公立学校の復権をかけて、 広島県立広島中・高等学校という併設型中高一貫校が誕生した。 教育課程など学校のベースをつくり、教員のまとめ役を担うのは 同校主幹の倉田雄司である。 県下有数の進学校で進学実績をあげ、 山間の困難校ではキャリア教育によって学校を活性化させた。 また、指導主事、管理主事としても辣腕をふるってきた。 与えられたステージが変わっても、常に 自分にしかできない仕事は何かと自問しながら成果を上げてきた。 広島県の教育改革の流れとともに氏のキャリアを振り返る。

INTERVIEW  
Top Interview 〜 変革に挑む
 学校法人享栄学園 ● 理事長・学園長/堀 敬史
 了徳寺大学 ● 学長/平松礼二
 東京経済大学 ● 学長/村上勝彦
 名古屋製菓専門学校 ● 校長/中西義裕
   
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