進路指導・キャリア教育を推進する
キャリアガイダンス.net
リクルート
 
 
HOME
 

 
 
 
 
 
 
 キャリアガイダンス目次  キャリアガイダンス購読申し込み  
 
キャリアガイダンス
2007.April No.17
理工系離れ

理工系に行かないのは
キツイから?
カッコ悪いから?
給料安いから?
それとも理工系のこと
何も知らないから?

キャリアガイダンス表紙  
REPORTAGE  
『ニッポンの人材〜育成と就業の現場』VOL.1
「理工系離れ」にどう対処するか

工学部に学生が集まらない……メーカーに良い人材が来ない……日本のものづくりが 危うい……そうした、いわゆる「理工系離れ」がささやかれるようになって久しい。 若者たちが熟慮のうえ進路を決め、その結果が「理工系離れ」という状況をもたらし ているのであれば仮に日本の技術力が下がったとしても、それはそれで致し方ないの かもしれない。この国は、これまでとは違う方向性や存在価値を見出していくことに なるであろうから。しかしそうではなく、若者たちに伝わるべき情報が伝わっていな かったり、「熟慮」というよりも「気分」に支配された選択のためであったとしたら この状況は誰にとっても望ましいものとはいえないだろう。

本特集は理工系の事情に詳しい大学関係者や専門学校関係者、予備校関係者などや、 技術者、研究者、ヘッドハンターといった人々からの証言にもとづき、現在の「理工 系離れ」という現象にスポットを当てる。同時に「イメージ」ではなく、理工系の 「実像」にもできる限り迫ってみたい。言うまでもなくそれは、今後の進路指導・キ ャリア教育に忘れかけていた視点を、あるいは新しい視点を付け加えていただきたい からである。

1章 「理工系離れ」という現象
2章 イメージによる選択の果てに
 コラム/エンジニアの矜持@設計者 田中祐太
3章 理工系の知られざる魅力
 コラム/エンジニアの矜持Aロボット研究者 小蜑h次
4章 これから注目の理工系分野
5章 高校生に何をどう伝えるか
工学系大学・専門学校のトレンド解説

METHOD  
生徒の気づき、学習、行動を促進する
『ファシリテーション』入門

生徒が自ら将来を考え、積極的に行動して進路選択を行うためには、教師はどのよう な指導をしていけばいいのか。その一つの方法として「ファシリテーション(facil itation)」に注目し始めている人々がいる。ファシリテーションとは、直訳すれば 「促進する」「円滑にする」「容易にする」などの意味。何を、どのように促進する のか。教育現場だけでなく、広く社会や企業の中でも注目され始めているこの理論に 注目し、その実践方法や事例などを取り上げてみたい。


REPORT  
立ち上げのプロセス、直面した課題、見え始めた成果…教師たちの奮闘ぶりを総力レポート
キャリア教育 実践のキーポイント

キャリア教育を実践する高校は、どういった問題意識から取り組みに着手し、推進の 過程では、直面する課題をどう乗り越えているのだろうか。そして、取り組む中で、 どんな成果が生まれ始めているのだろうか。本連載は、さまざまな模索をしながらキ ャリア教育を実践しようとしている高校をレポート。先生方の奮闘ぶりから、キャリ ア教育実践のためのヒントをつかんでいただきたい。

 CASE1  千葉県立多古高校
  自己肯定感情と有用感を基盤としたコミュニケーション能力の育成をめざす
 CASE2  埼玉県立浦和第一女子高校
  社会で仕事を持つ女性たちの言葉を借り、主体的に学ぶことの大切さを教える

SPECIAL LECTURE  
エドガー.H.シャイン博士講演会レポート
「キャリア・アンカー」および「職務・役割プランニング」という考え方

昨年、発足10周年を迎えた日本キャリアカウンセリング研究会は、その記念事業とし て、「時代を拓くキャリア開発とキャリア・カウンセリング〜内的キャリアの意味」 と題し、キャリア・アンカーやキャリア・ダイナミクスなどで知られるキャリア研究 の世界的権威、エドガー.H.シャイン博士を迎えての講演会とシンポジウムをおこな った(東京/06年11月19日、大阪/06年11月21日)。大盛況のうちに幕を閉じたこの 会から、シャイン博士の講演のあらましをお伝えする。


SERIES  
キャリア教育で学校を変える。教師が変える。
シリーズ・改革者たち
第17回 私立三重高校 学監 中沢薫

全国初の総合学科設置時は、指導主事として、全国初の連携型中高一貫教育校設 置時は、校長として、このほか、単位制高校設置や入試制度改革、高校再編活性 化など、三重県が高校教育を大きく改善しようとするとき、常に一線で関わって いた教員の代表が中沢薫だ。時に「全国初」の看板にこだわり、時に人が手を付 けたがらない仕事に率先して携わった。教員人生を通じて、いくつもの「花火」 を打ち上げてきたが、それが本人の予想を越えた大輪となったのは、時代の機運 行政と現場の底力、そして中沢の情熱があったからだ。

INTERVIEW  
Top Interview 〜 変革に挑む
 藤田保健衛生大学 ● 学長/中野浩
 高知工科大学 ● 理事長/橋本大二郎
 サイバー大学 ● 学長/吉村作治
   
College mail
この号のご購入はこちらから
 
↑このページのTOPに戻る
リクルート