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● 文部科学省文部科学省 日本版デュアルシステムの研究に着手(2月20日)
文部科学省は2月20日、2004年度から専門高校生を対象にした「日本版デュアルシステム」のモデル事業を開始すると発表した。デュアルシステムは、ドイツの中等教育機関のひとつである職業学校で行われている制度で、1週間の半分は学校で理論などを学び、残り半分は企業などでの実際の実務を通して専門的技術を修得するというもの。短期間に留まりがちなインターンシップなどの職場実習と異なり、長期間にわたる企業での専門的、実務的な技術の修得を教育課程の中に位置付けていることが特徴で、同制度の導入は政府の「基本方針2003」にも盛り込まれている。2004年度は、全国で12地域を指定(3年間)して、専門高校と企業の間で、企業実習の評価基準や支援体制の在り方、効果的な企業実習の内容・方法などの研究を行う予定だ。なお、文科省よりも先に「東京版デュアルシステム」の研究を行っていた東京都は、今春開校の全日制単位制工業高校(都立六郷工科高校)で、デュアルシステムを導入している。 http://www.mext.go.jp/
b_menu/houdou/index.htm
http://www.kyoiku.metro.
tokyo.jp/buka/
gakumu/dual.htm |
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