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● 大学の約6割が補習を実施、大学改革状況調査(3月23日)
文部科学省は3月23日、2002年度「大学における教育内容等の改革状況調査」の結果を発表した。それによると、未履修科目の補習など高校での履修状況に配慮した取り組みを国公私立全体の約59%に当たる404大学が実施していることが分かった。また、「学生による授業評価」は、国立97大学(98%)、公立61大学(81%)、私立416大学(81%)が何らかの形で導入しており、国公私立全体では574大学(84%)に上っている。ただ、学生による授業評価を大学改革などに反映させる組織的取り組みをしているのは実施校のうちの28%に過ぎず、授業評価の活用に課題が残っている。このほか、一定水準以上の成績でないと卒業を認めない「厳格な成績評価」(GPA制度)を導入しているのは、国公私立全体で146大学(21%)となっているが、前年度調査の91大学(14%)に比べると大きく伸びている。
http://www.mext.go.jp/
b_menu/houdou/16/
03/04032301.htm |
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