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まず、御社の営業職の人事体系からお教えください。 |
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| 「当社の正社員は、転勤や管理部門などへの人事異動もある、いわゆる総合職の『プロフェッショナル社員』と、契約社員として証券営業に特化する『ファイナンシャル・アドバイザー(FA)』という2通りの働き方が用意されています」 |
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FAの仕事内容とは。 |
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| 「個人・法人のお客様に、証券、保険などの幅広い金融知識をベースとしたコンサルティングを行い、資産形成の提案をします。資産に関する“主治医”として、お客様と長くお付き合いいただけるよう、転勤・異動がなく地域に根ざした営業活動を行います」 |
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プロフェッショナル社員とFAでは、待遇などは大きく異なるのでしょうか。 |
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| 「プロフェッショナル社員もFAも、働く環境に違いはありません。ただし、契約形態が異なります。FAは、プロ野球選手のように1年ごとに契約更新をします。給与体系は実績に連動する報酬体系で、徹底した実力主義です。このようにFAはプロとしての働き方をコンセプトに据えています。また福利厚生などは基本的に変わりません」 |
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FAの採用人数や応募状況、採用方法は。 |
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| 「昨年、1000人以上の応募の中から60人強を採用し、今年4月に入社しています。性別の採用人数は当然定めていませんが、結果は男女半々でした。また現在、来年度入社の採用活動を行っていますが、すでに2000人近い応募をいただいています。適性検査や学力試験で一定の能力のある人を選抜した後、3次に渡って面接を行います。1次は本社スタッフ、2次は支店の営業管理職、3次は役員などが面接に当たります」 |
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面接ではどういったことを重視するのでしょうか。 |
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| 「当社のFAはプロを目指す集団です。意味するところは、社会から尊敬される理想的な金融アドバイザーになるということです。永きにわたってお付き合いする主治医はどんな人が理想か。当社では、一人ひとりの個性を尊重するという大きな理念がありますが、その前提として、社会常識をわきまえていることを重視します。加えて積極性、チャレンジ精神が旺盛かどうかです。つまり志望動機は様々でも、目指す方向(ビジョン)を我々と共感していただけるかどうかがポイントだと考えています」 |
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入社後の人材育成は。 |
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| 「全員参加の集合研修も行いますが、配属先の支店におけるOJTが最重要と考えています。さらに、自主選択型の研修が充実しているのも当社の特徴です。マナーから戦略的プレゼンテーションなどのスキル、事業承継や企業の合併・買収などといった専門知識まで、幅広いメニューが用意されています。意欲さえあれば、自分のレベルに応じてステップアップしていくことが可能です」 |
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FAの待遇はどんな制度になっていますか。 |
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| 「保障給か実績給のどちらか多い方を支給します。今年4月入社の初年度の月額保障給は27万円で、実績給は上限がありません」 |
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どういった人がFAを選択するのでしょうか。 |
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| 「やはり、一つの地域に腰を据えてじっくりお客様と関係を築くことに集中し、自己裁量の大きさを活かして実績を上げていきたいと考える人が多いと思います。それと、自分を成長させ、社会に貢献する意識の高い人でしょうか。」 |
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こんな人に来て欲しい! |
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主治医とは、ある人の体の成長や変化を長期間にわたって診続けることにより、健康状態の変化を見抜き、的確な健康アドバイスを行う存在。FAは、まさに「資産の主治医」。1人のお客様にじっくりコンサルテーションする仕事に興味と意欲のある人にチャレンジしてほしいと思います。 |
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高校現場に求めること |
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与えられた課題は完璧にこなせても、「教えてもらってないからわかりません」と答えるような、自ら問題を見つけて解決しようとしない若い人が非常に増えていると思います。自ら何かを解決する前に、手を差し伸べられてしまう経験を重ねてきたからでしょうか。課題を見出し、解決する姿勢を持っていてほしいです。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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なかには、あいさつできない、人の話が聞けない、という学生もいました。 |
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