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キャリアガイダンス@メールTOPそのとき、私はこうした vol.6
そのとき、私はこうした キャリアガイダンス@メール
夏休み明け、生徒が落ち着かず指導がうまくできないとき
毎日のSHRでいろんな話をする
担任を持っていたときは、毎日のSHRでいろんな話をしていました。ニュース番組を見ていて感じたことや、本を読んで感じたことなど、いろんなところから材料を引っ張り出しました。例えば、こんな話も。自分が受けた研修で、警察署長を経験された女性の方が講師で話をされたことがありました。このとき、その方は受講生のテーブルの上に湯飲みが置かれているのがおかしい、研修を受ける姿勢ではないと言うのです。さらに、前の方に座っていた女性の先生を見て、研修を受けるのにセーターを着ているのはおかしいと言うのです。セーターという普段着で研修を受けるということは、勉強しようという意欲が感じられないというわけです。こんな感じの話を毎日のようにしました。一つの指導ですべてうまくいったというような事例はありませんし、生徒は一つ一つ覚えているわけではないでしょう。でも、いろんな話をする中で、こちらの考えていることは生徒には伝わっていくのではないでしょうか。
静岡/1学年担当
頭髪・服装の乱れは期限を決めて改善させる
夏休み明けは、茶髪などが増えて授業に集中しない生徒も多いですが、学年で統一的に指導していけばいいのではと思います。期限を決めて改善させるのです。たいがいはそれで、頭髪・服装の乱れは落ち着きます。あと、個別面談も効果的です。本校では夏休み明けに文化祭があり、行事に向けてクラスが集中して取り組むため、比較的学校生活に集中しやすいと思います。
東京/1学年担当
起こしている行動について判断させる
ある生徒が、中学時代の友人たちとの遊びで生活のリズムを崩し、2学期の学校生活に乱れが出たことがありました。そこで、友人たちの行動を考えさせたのです。決して、友人を悪いとは言わず、その行動だけを考えさせました。行動に関して、いい、悪いの判断はついているのです。友人との心のつながりを否定するのではなく、起こしている行動について判断させることが大切です。友人を「悪い子」と否定しては話し合いにならなくなりますから。
神奈川/3学年担当
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