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商品企画職の採用人数や応募状況、採用方法は。 |
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| 「当社では、商品企画職を含めたビジネス系職と生産・研究職の2種類の職種別採用を行っています。2006年度の大卒のビジネス系は、全体で100人ほど採用しました。採用は東日本と西日本に分かれて実施しています。東日本では約8000人からエントリーシートの応募があり、1300人に絞りました。その1300人全員に東京の人事部のスタッフが面接し、計4回の面接で60人を選考しました」 |
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選考基準はどういったことでしょうか。 |
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| 「サントリーに入社して、5年後、10年後に活躍してくれそうな人を見極める、ということです」 |
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どういった人物像なのでしょうか。 |
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| 「一言でいえば、“サントリーらしさ”のある人、でしょうか。サントリーの企業風土にフィットして成長していける人、ということです。選考するときには、『社員の誰かに似ているな』ということを考えたりしますね」 |
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サントリーの企業風土の特色とは。 |
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| 「“やってみなはれ”という、創業者が残した言葉が企業風土として受け継がれています。何ごとも前向きに挑戦してみるという精神ですね。ですから、前向きで明るく素直な人が多いという特徴はあると思います」 |
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能力は重視しないのでしょうか。 |
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| 「能力面は、筆記試験や面接における対応で見極めていますが、それ以上に“縁”のようなものを重視しています。結婚と同じで、何十年も一緒に仕事をしていく人を選ぶわけですから。試験で何点取れなければだめ、いうことではなく、“やってみなはれ”の精神に共感してくれる人と出会うために採用活動をしている、といった感覚です。どんなに能力が高くても、当社の社風に合わなければ、入社してもお互いに不幸ですからね」 |
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やりたい仕事が不明確だと企業に採用されないと学生側は思いがちです。商品企画職などの特定の職種への適性などは見ないのでしょうか。 |
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| 「特定の職種を意識するのではなく、5年後、10年後にサントリーの中のそれぞれの持ち場で活躍してくれそうな人を選びたいと考えています。そのため、面接では学生時代に『何をやってきたか』ということより、『どのようにやってきたか』を重視しています」 |
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入社後の教育体制や評価制度は。 |
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「入社前に通信教育形式で業界の基礎知識やパソコンの基本操作などを学んでもらい、入社後は2週間の集合研修を経て、各職場でOJTに入ります。人事考課は、『成果』と『考動』という2つの側面で年度始めに業務計画書を作成し、年度末にその結果を振り返って行います」
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こんな人に来てほしい! |
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例えばサントリーの社員と話してみれば、自分がサントリーという会社に合うかどうかはわかると思います。『やってみなはれ』と言われて前向きに挑戦できる資質がその人の根っこに感じられるような、まさに“サントリーっぽい人”に来てほしいと思います。 |
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高校現場に求めること |
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会社では1人で仕事をするわけではありません。たくさんの人と共同で作業することになります。ですから、高校もいろいろな人と巡り会う場であってほしい、高校生のうちに様々な人と会話をするという経験をたくさん積んでおいてほしいと思います。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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あきれるわけではありませんが、考え方が狭い学生が多いように思います。会社に入ればどんな仕事をするかわかりません。入社してから学ぶことが非常に多いのです。「自分はこの仕事がしたい」という志を持つのはいいことでしょうが、それに捉われすぎている人も見受けられます。 |
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