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東京の城南エリアおよび横浜市や川崎市に7本の鉄道路線と1本の軌道路線を持ち、1日あたり約 270 万人を運んでいる東京急行電鉄。中でも、東京・渋谷と横浜を結ぶ、同社の主要路線である東横線の日吉駅管内に配属され、主に同管内の武蔵小杉駅で駅務係として活躍しているのが 細谷貴彦さんだ。その仕事内容は、定期券の販売、改札対応、自動券売機・改札機のトラブル処理、利用客の案内、列車の到着・出発案内など多岐にわたる。「武蔵小杉駅は目黒線の終点でもありますので、終電の車内で寝ているお客様を起こしたり、車内やホームの清掃もします」。
細谷さんが心がけているのは、利用客から役所など駅周辺の施設を尋ねられた時に、きちんと答えられること。新しい駅に配属されれば、自主的に周辺をくまなく歩いて主要な施設までの道のりをチェックするほか、駅に発着するバスの路線も頭に入れるという。「お客様も、尋ねるのに勇気が要ると思いますから、聞かれてわからないのでは申しわけない。地域の頼れるスポットになりたいんです」と語る細谷さんの胸には、金色のバッジが輝く。職員の利用客に対するサービス向上策の一環として開催されている同社内の大会で優勝し、授けられたものだ。
また、同社が取得を推進している「サービス介助士」の資格を取得し、利用客の歩行の介助や車椅子の操作を手伝うなど、多方面に意欲的である。
そんな細谷さんの夢は、駅長になって、青葉台管内に赴任すること。「地元の顔といえる駅長という仕事は、とても楽しく、やりがいを感じると思います」と笑う。 |
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| お客様に対するサービス向上に取り組んでいますが、それで思うのは、普段から敬語などの言葉遣いを勉強しておくことの大切さです。就職してからも研修や勉強会で練習をしますが、普段から勉強し、意識しておくと自然に口に出せるようになると思います。 |
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