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全体の採用体系から教えてください。 |
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| 「総合職と鉄道専門職に大別されています。鉄道専門職は高卒以上を採用し、駅係員および電気係員、車両係員、土木技術員、建築技術員からなる技術系係員に分かれます。なお、運転士や車掌といった乗務員は駅係員からの登用となります」 |
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鉄道専門職の採用人数や応募状況、採用方法は。 |
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| 「駅係員を50人採用し、技術系係員は若干名の採用予定です。選考方法は、計算問題などの筆記試験、適性検査、1回の面接です。技術系係員はさらに専門試験があります。東北や九州からも応募がありますので、2日間で一気に選考します。また、10月以降には2次募集を実施し、九州、東北各地で選考会を開催する予定です」 |
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駅係員の選考基準はどういったことでしょうか。 |
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| 「適性検査は、行政の指導があり、必ず合格していることが必要です。また、業務上の必要性から、簡単な計算問題もある程度は重視します。駅係員の場合は接客業ですから、面接においては、まず身だしなみや言葉遣いに注目します。そしてコミュニケーション能力や目的意識の高さも重視しています」 |
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どういった人物像なのでしょうか。 |
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| 「駅の仕事は1人ではできません。チームワークが求められますので、協調性が大切です。そして、時間厳守に始まり、決められた業務をきっちりと守る正確性、モラルの高さも重要です。また、お客様から周辺エリアについて尋ねられたら、ご案内できるように自主的に勉強したり、お困りのお客様を見かけたら積極的に声をかけるといったように、アンテナを張り巡らせることも大切だと思います」 |
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入社後の教育体制や評価制度は。 |
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| 「入社直後の半月間、宿泊研修も交え、身だしなみや言葉遣いなど、社会人としての心構えをみっちりと学びます。その後、机上で駅の営業知識を学び、実際に駅に配属されてのOJTとなります。OJTでは、社内で“師匠”と呼ぶ先輩がマンツーマンで指導します。3カ月で独り立ちするイメージですね。人事考課は、年2回、賞与のタイミングで行われます。主に接客対応や業務知識、協調性などを上司が査定します」 |
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キャリアステップはどういったイメージでしょうか。 |
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| 「2通りに分かれます。一つは、駅係員を最低4年経験した後、乗務員の登用試験を受けて車掌になり、車掌を1年以上経験して運転士になるコース。もう一つは、駅係員からそのまま駅の係長に昇進するコース。運転士や駅の係長からは、駅の助役、駅長と昇進します」 |
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こんな人に来てほしい! |
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鉄道で一番重要なことは、安全に運行することですので、独創性よりも、毎日の決められたことをきちんとこなせる規律性や責任感のある人を求めます。そういった意味でも、面接では取り繕うよりも正直に答えてほしいと思います。 |
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高校現場に求めること |
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次の項目に挙げるような生徒が散見されますので、社会人としての基本をきちんと教えてほしいと思います。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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ズボンを下げてはくことが流行っているようですが、そのままで面接に来る生徒がいます。
言葉遣いがひどかったり、呼んでも返事をしっかりできない生徒もいる。最低限の節度は必要だと思います。やはり、明るく、大きな声で返事をしてくれると大変うれしいですね。 |
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