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キャリアガイダンス@メールTOPそのとき、私はこうした vol.7
そのとき、私はこうした キャリアガイダンス@メール
進路指導の際、生徒が進路希望先を見つけられないとき
適性検査の結果をきっかけに選択の仕方を整理してあげる
基本は面談です。通常は時間がないので、労働政策研究・研修機構の職業適性検査『キャリア・インサイト』(http://www.jil.go.jp/institute/seika/
sites2000/
)など、インターネットの適性検査を使ってみて、簡単にその結果から向いていそうな職業分野を探り、可能性を聞き出しています。適性検査はある面、占いと同様、話題作りや方向性を探るための材料に過ぎず、ここで出てきたきっかけをどのように本人に解釈してあげられるかが教員の腕の見せ所。小さな選択を自分で決定し、その積み重ねで人生が決まってくるという視点で、選択の柱をどこに求めるのかを整理してあげることが教員の仕事だと感じます。ただし、実際の選択にあたっては本人の力ではどうしようもない経済的制約や親の考え、地域の状況などもありますので、その場で結論まで見通してしまうのではなく、いつまでに何を達成していくべきなのかといったアドバイスをして、実現可能な計画を一緒に立てて行くことも大切だと思います。
静岡/進路担当
「生い立ち日記」を書かせて自分の生き方を考え直す機会に
「生い立ち日記」という形で、自分が今まで歩んできた人生を振り返らせました。その結果、過去を見つめ直すことで、自分の現在の姿や自分の未来が見えてきたり、親との関係を見直すことによって、自分に対する親の期待を汲み取ったりすることができました。直接、進路希望先を見つけることにはつながらないこともありますが、自分の生き方・あり方を考え直す機会となりました。また、月並みですが、インターンシップやオープンキャンパスなどに参加させ、頭で考えるのではなく、体験や経験の中から自分の未来についてのヒントをつかんでもらうということも行いました。
北海道/教務担当
教師が、自分自身の進路決定について話す
結果的には、自分の高校時代の話をすることが一番よかったと思います。外部からの講師による講演なども、進路に対する動機付けとしては効果がありますが、やはり、生徒にとって日常接している大人の代表である教職員自身の進路決定には、大きな関心をもつようです。高校時代に何を悩み、なぜ進学し、なぜ今の職業を選んだのか。教職員が自己の生き様を話すことで、生徒に進路決定のヒントを与えることができると思います。
東京/3学年担当
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