| タイトル |
あらすじ |
作者・出版元 |
| 春期限定いちごタルト事件 |
恋愛関係にも依存関係にもないが、互恵関係を持つ高校1年生小鳩くんと小佐内さん。小市民を目指す彼らのもとに次々と謎が…。謎をいかに目立たずに解決するか、をテーマとするユーモアなライトノベル感覚のミステリーの連作短編集。 |
米澤穂信・
東京創元社 |
| 野ブタ。をプロデュース |
クラスの人気者を「演じている」桐谷は、いじめられっこの転校生「信太」(野ブタ)を人気者へとプロデュースする。軽妙な語り口で10代の読者を中心に、「こんな本を待っていた」という共感の声が続々の作品。今月からドラマ化もされている。
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白岩玄・
河出書房新社 |
| 電波的な彼女 |
ケンカ上等の不良少年・柔沢ジュウは、突然見知らぬ少女に忠誠を誓われた。ある時、連続通り魔殺人の現場に居合わせたジュウは、その少女、堕花雨が怪しいと疑い始める。電波系な彼女・堕花雨のキャラクター性が目玉のサイコサスペンス作品。 |
片山憲太郎・
集英社 |
| スウィングガールズ |
東北のとある町。数学の補習授業を受けさせられていた高校1年の鈴木友子は怒り狂っていた。吹奏楽部はバスに乗って楽しそうに野球場に行くっていうのに! 調子がよくて飽きっぽい友子とその仲間たち13人は、授業をサボりたい一心で 「ジャズやるべ!」と決心。感動のクライマックスを迎えるまでをおかしく、みずみずしく描いた青春小説。
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矢口史靖・
メディアファクトリー |
| 夜のピクニック |
夜を徹して80キロを歩き通す、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。心にわだかまりを抱えたまま行事にのぞんだ貴子と融。恋愛とは違う、お互いを理解したいと思う2人の感情はどう変化するのか。第2回本屋大賞を受賞した秀逸な青春小説。
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恩田陸・ 新潮社 |
| 蹴りたい背中 |
長谷川初実(ハツ)は高校1年生。気の合う者同士でグループを作るクラスメートたちに溶け込むことができないでいた。そんな彼女が、同じくクラスの余り者である、にな川と出会う。当時19歳の作者でなければ書くことができない独自の世界が表現された作品。 |
綿矢りさ・
河出書房新社 |
| 世界の中心で愛を叫ぶ |
地方都市に住む高校2年生の朔太郎。物語は、アキという名の同級生の恋人の死から始まる。生前の彼女との思い出を回想するように、2人の出会い、放課後のデート、2人だけの無人島への旅など、彼女の死までのストーリーが語られる。ドラマ、映画、舞台化された大ヒット作。
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片山恭一・ 小学館 |
| GO |
都内の私立高校に通う在日コリアンである主人公の「僕」は、ある日恋に落ちた。彼女はムチャクチャ可愛らしい「日本人」だった。軽快なテンポとさわやかな筆致で差別や国境を一蹴する青春恋愛小説。直木賞受賞作。
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金城一紀・
講談社 |