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全体の採用体系からお教えください。 |
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| 「総合職と、業務職に大別され、総合職はさらに『グローバル』と『ホーム』に分かれます。両者の仕事内容は同じですが、勤務地と待遇が異なります。前者は国内外含め各地に配属され、後者は自宅から通える範囲内の配属となります。『グローバル』はその採用のコースが『ゼネラルコース』と『アクチュアリーコース』に分かれます。どちらのコースで採用されても、職種・待遇に違いはありません。『ホーム』で採用された人でもアクチュアリーになることは可能ですが、現在のところはいません」 |
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採用人数や応募状況は。 |
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| 「2006年度入社内定者は約190人で、うちアクチュアリーコースは6人です。全体で1万1000人弱のエントリーがあり、面接を申し込んだのは約8500人でした」 |
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採用方法はどういったものでしょうか。 |
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| 「まず、エントリーシートを提出してもらいますが、当社では“オープン&フェア”という方針のもと、エントリーシートでは絞り込みを行わずに希望者全員と面接しています。昨年度の『ゼネラルコース』の場合、面接は4回あり、1次は一般社員と1対1、2次は管理職と1対1で『学生マーケットへの商品提案』などのプレゼンテーションをしてもらい、3次では人事の面接と適性検査を受けてもらいます。『アクチュアリーコース』は、まず数学の試験を行い、通過した人に2次の面接を受けてもらいます。昨年度は30%弱の学生が試験を通過して面接に進んでいます」 |
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選考基準や求める人物の要件とは。 |
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| 「基礎能力と、自由化・規制緩和という激動の時代に活躍できる人物であることです。好奇心旺盛、変化を好む、他と違うことを気にしない、自分のやりたいことをはっきり意識している、冒険心を感じる、といった観点で判断しています」 |
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アクチュアリーに特に求められる資質はありますか。 |
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| 「高度な数学の学力はもちろんですが、机に向かっているだけではなく、他部門との調整や監督官庁との折衝なども多くありますので、交渉力やバランス感覚が求められるでしょう」 |
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入社後の教育体制は。 |
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| 「新人教育を含めた階層別研修のほか、自ら手を上げて受講する形式の『損保ジャパン・プロフェッショナル大学』という企業内専門教育プログラムが用意されています」 |
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入社後、アクチュアリー含め、他職種に移ることは。 |
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| 「『マイ・キャリアプラン』という異動希望の自己申告制度や、希望通りの異動を実現できる『ドリームチケット制度』など自律型のキャリア選択機会が設けられています。『損保ジャパン・プロフェッショナル大学数理学部』などでアクチュアリーの勉強をして資格取得すれば、異動へのアピール材料になると思います」 |
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こんな人に来て欲しい! |
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前例のないことにチャレンジしたい、とか、置かれている環境を変えたい、といった意識とそれができる能力のある人に来てほしいと思います。 |
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高校現場に求めること |
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面接で、学生時代に挙げた成果を尋ねていますが、何かに目的意識を持ってしっかり取り組んでいる学生も割と多くいると思います。ゼミやサークル、アルバイトでも、どれだけ明確な目的意識や目標を持って取り組むかが大切ではないでしょうか。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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学生によって格差はありますが、全体傾向として問題を感じるという状況ではありません。 |
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