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全体の採用体系からお教えください。 |
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| 「新卒は、基本的に技術者だけを公募で採用しています。推薦による採用は行っていません。大卒・専門卒など学歴別の採用枠も設けていません。営業や企画職は経験者を採用しています」 |
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採用人数や応募状況は。 |
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| 「2006年度入社内定者は38人です。約900人からエントリーがあり、うち580人が一次選考を受けました」 |
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採用方法および選考基準はどういったことでしょうか。 |
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| 「1次は、適性検査と作文による書類選考です。作文は、本年度の場合は、仕事に対する考え方やこの業界について思っていること、時事問題など、1時間で4つのテーマについて書いてもらいました。時間内でどれだけのことが書けるか、といったことや、自分の意見を表現する能力をチェックします。2次試験は、基本的なコミュニケーション力を確認するグループ面接を行います。最終選考は、学生1人につき当方2人による面接で、求める人物であるかどうかを確認します」 |
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求める人物の要件とは。 |
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| 「当社の理念に合致していることです。当社ではモノをつくる仕事をしていますが、基本はサービス業であると考えています。技術はあくまでも手段であって、それを使ってお客様の喜ぶ製品をつくることが大切なわけです。そのためには、お客様が何を求めているのかをしっかり把握できる必要がある。技術は誰でも勉強すればマスターすることができますが、相手が喜ぶことが自分の喜びに感じられるのはパーソナリティの問題でしょう。そこまで当社が立ち入って教えるのはどうか、と思っています」 |
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入社後の教育体制は。 |
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| 「前述のとおり、パーソナリティを最優先した採用をしているので、技術的なスキルにはバラつきがあります。中にはITがまったくわからない学生もいるほど。そこで、新人研修は期間を決めず、規定のレベルに達するまで続ける方法を取っています。早い人は3カ月で修了して7月に配属されますが、配属が9月という遅い人もいます」 |
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入社後、どういったキャリアパスがあるのでしょうか。 |
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| 「技術職の場合、スペシャリスト、SEなど技術分野のゼネラリスト、プロジェクトマネージャー、そして一般的な管理職という4通りのキャリアパスがあります。現場でもまれながら、30歳前後で方向性が決まる人が多いですね」 |
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人事考課はどのように。 |
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| 「当社では、等級要件にもとづく絶対評価制を採用しています。各等級に基づく給与水準とともに社員に公開して目標にしてもらうようにしています」 |
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こんな人に来て欲しい! |
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人のために貢献したい、と思えることのほかには、論理的な思考力があることも必要です。コンピュータの仕事は、最終的には「0」か「1」にしなければならず、あいまいなことが許されませんので。あとは、物事を前向きに考えられる人でしょうか。 |
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高校現場に求めること |
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アルバイトでも部活でも、自分一人ですることではなく、多くの人とかかわるいろいろなことを経験してほしいですね。また、学力が将来の進路の制限になることもあると思いますので、学生の本領である勉強もしっかりやってほしいと思います。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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中には「筆記試験で受かったから面接にきました」と言うような学生もいますが、あきれるほどの学生はいないと思います。 |
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