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全体の採用体系からお教えください。 |
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| 「大卒から高卒まで幅広く採用しています。但し、高卒は昨年から不定期の採用とし、今後、採用するとしても数名となる見込みです。採用職種は、販売職のほかにデザイナー・パタンナーの企画職と、店舗開発や管理を行う営業職に分かれています」 |
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採用人数や応募状況は。 |
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| 「2006年度入社内定者は87人で、うち販売職は59人です。それに対し、約1万人からのエントリーがあり、会社説明会には約6000人が参加しました。なお、87人のうち女性が80人を占めています。現在いる販売職もほぼ全員が女性です。男性は販売職として採用しないということではありませんが、お母さまに子ども服を販売するという仕事の性質上、どうしても女性ということになってしまいますね」 |
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採用方法についてお聞かせください。 |
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| 「一般常識の筆記試験の際に、1分程度の自己PRをしてもらいます。そこを通過した人を人事部長、営業責任者、役員による3回の面接で選考します」 |
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選考基準や求める人物の要件はどういったことでしょうか。 |
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| 「とにかく、明るく元気で前向き、ということです。子ども服を販売する仕事は、お子さま本人とお母さまの2人に対して、いかにサービス精神を発揮するか、ということにかかってきますから、そういった資質が非常に重要になります。また弊社には、“ナルミヤスタンダード”という、販売職がお客様に商品・サービスを提供する上で常に念頭に置いておく基本があります。それは“やさしさ・楽しさ・新しさ”。お客様に接する時、いつもこの3つのことを提供できるように心がけています。この“ナルミヤスタンダード”を体現できそうかどうかも、選考基準となります」 |
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高卒と、それ以上の学歴者との違いはどういったことがありますか。 |
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| 「短大卒や大卒者の場合は、アルバイトで接客を経験して販売の仕事に興味を持った、という人が多いですね。それに対して高卒者は、当社の洋服が好き、という動機で応募する人が大半です。そういう気持ちがあれば、特段アルバイトなどの経験がなくても構わない、と思っていますが」 |
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入社後の教育体制は。 |
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| 「まず、集合研修でマナーなど社会人としての基本を学び、その後、ブランド別の研修があります。ブランドのコンセプトやセールスポイントを理解し、接客のロールプレイングを行って販売スキルを習得します」 |
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人事考課はどのように行われるのでしょうか。 |
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| 「勤怠状況や前向きに取り組んでいるか、といった基本的な勤務態度と売り上げへの貢献度で評価しています」 |
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販売職としてのキャリアパスは。 |
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| 「短大卒の場合でいうと、3年ほどで店長代理になり、その後、店長を経て複数のショップを統括するエリアリーダー、さらに企画部門とともにブランド戦略を考えショップのレベルアップを図るコーディネーターへと、その先の道はさまざまですね」 |
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こんな人に来てほしい! |
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状況を読んで、お客さまはじめいろいろな人に気を配れる人に来てほしいですね。また、店舗は商品企画のための情報を吸い上げて本部に上げる役割もあります。例えば、「小学5〜6年生の足取りが重くなった」と感じれば、その層の嗜好が変わったと捉えて分析してみるなどの動きができるとなおいいですね。 |
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高校現場に求めること |
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学校で面接対策を指導し、生徒を「つくって」送り出される場合があると思います。もちろん、礼儀作法やはっきり発言することなどの訓練は大切だとは思いますが、それ以上に自分のことを自分の言葉で言えることが大切だと感じています。こちらとしては、できるだけその人の“素”を見たいので、想定していないような質問をする場合があります。そこで黙り込んでしまう人も多いので、注意していただければと思います。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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たまに、自己主張を延々とするような、場の空気が読めない人がいます。 |
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