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キャリアガイダンス@メールTOPそのとき、私はこうした vol.12
そのとき、私はこうした キャリアガイダンス@メール
『高校卒業』を、卒業する生徒の心に残るものにしたいと悩んだとき
毎学期の生徒の記録をCD-ROMに
卒業文集を今までに2つ作ったことがあります。といっても、1つはもう20年くらい前の話。1年生の時からのクラス役員、時間割、カルタ大会や球技大会、遠足の感想までを集めて、生徒全員、教師全員、転勤された先生までメッセージを集めて載せました。好評だったと思います。もう1つは、数年前のこと。これも1つ目と同じように毎学期の生徒の記録(反省・感想など)を載せたため、あまりに膨大になり、CD-ROMにしました。その代わり、写真や動画も入れました。これも好評だったと思います。また、保護者向けに卒業式を盛り上げる企画として、生徒一人一人に自分の「保護者への手紙」を書かせました。きれいに装丁し、厳封して、式の当日保護者に渡しました。これは絶対に良い企画だと自分では思っています。
大阪
最後のHRで「上を向いて歩こう」を歌う
テレビドラマではないので、そのようなことを真剣に悩んだことはありません。私たちは、毎日の生徒たちとのかかわりの中で、精一杯真正面からぶつかっていくことが大切だと考えているからです。ただ、生徒たちが「思い出文集」のようなものを作りたいと言うので、一緒に時間をかけて準備・作成したことはあります。いろいろなアンケートや私の出した学級通信の縮小版や座席表、クラス日誌などを掲載しました。卒業式後の最後のHRでは、私は感激屋なので、ずいぶん力を入れて話をしたように覚えています。そこでは、必ず最後に「上を向いて歩こう」を歌うのです。が、自己満足の域を出ないですね。生徒たちは、どう考えていてくれたのか聞いたことはありませんが。
和歌山
親離れ・子離れの誓いを宣言してもらう
卒業式が終わった後、最後のホームルームに保護者にも生徒と一緒に参加してもらっています。そこで、卒業証書を生徒に手渡し、生徒から保護者に手渡すと同時に、生徒は親離れ、保護者は子離れの誓いを宣言してもらうのです。最初はテレる保護者や生徒もいますが、最後は、涙・涙・涙の感動の嵐(?)に。この瞬間から「独り立ち」をする。そんな決意を込めた高校卒業としたいものです。
静岡/進路担当
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