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全体の採用体系からお教えください。 |
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| 「大卒、短大卒、専門学校卒の学生を採用し、全員、まず直営店に配属しています。当社は、焼き肉店チェーンの『牛角』などとともにレックス・ホールディングスという持株会社の企業グループに加わっていますが、グループ全体の企業理念として『感動創造』を掲げています。コンビニエンスストア店舗をフランチャイズ展開している当社における『感動創造』とは、来店されるお客様の期待水準を常に上回るサービスを提供すること。一番大事なそのことを体得するためには、店舗でお客様に接することが最善の方法と考えています。それを1年ほど経験してから、本人の適性や希望、社内組織の状況に応じて適宜配置しますが、通常はまずスーパーバイザー職(加盟店への経営指導)に就いていただきます」 |
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採用人数や応募状況は。 |
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| 「2006年度の入社内定者は25人です。当年度の応募者数に関しては、グループ採用とのからみがあって正確な数はわかりません」 |
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採用方法についてお聞かせください。 |
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| 「1次選考のグループディスカッションの後、適性検査を行い、人事担当者による1次面接、役員クラスによる2次面接、社長による最終面接へと進みます」 |
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選考基準や求める人材の要件とは。 |
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| 「まず、『感動創造』という企業理念を正しく理解・共感し、ともにその実現を目指してくれる人です。換言すれば、これまでの人生を通じて感動したことの喜びを、仕事を通じて広めたいと思えることでしょうか。資質としては、周囲に対する感受性を持ち、相手の立場に立って行動できることが必要。このことは精神的に余裕がないとなかなかできることではありません。そのためには、論理的思考能力も必要だと思います。そのことは、例えばグループディスカッションで司会役の学生が言葉に詰まった時、『グループとして意見を集約する必要がある。そのためにこの局面で自分にできることは何か』と考え、ファシリテーターを買って出る、といった行動ができることに表れると思います。そういう人は、集団としての成果を導くことができるわけです。こういった資質が、当社が求めている企業家マインドの発揮に直結すると考えています」 |
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入社後の教育はどのようなことが行われるのでしょうか。 |
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| 「入社直後から1カ月間、店舗実習を含めた研修を行い、企業理念および店舗での活きたマーケティング能力を体得してもらいます。平均で1日1000人ものお客様が来店するという“生き物”である売り場に1日身を置くことで、非常に多くのことが学べると考えています」 |
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こんな人に来てほしい! |
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みんなで山登りをすることになった時、低い山に行こうという意見でまとまると、高い山に登りたい人は不満を感じますよね。目指す目標、夢の大きさを共有しないとお互いが不幸になります。当社は現在、コンビニ業界7位ですが、NO.1という高い山を目指している。企業家マインドを持ってチームの仲間と富士山のような高い山に一緒に登るぞ!という人に来てほしいですね。 |
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高校現場に求めること |
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1回きりの人生において、高校時代の3年間は最も輝いている時期。いろいろなことに挑戦する勇気を持てるかどうかがポイントのように思います。東京大学出身のある人が、高校時代に嫌いな数学の授業をサボろうとした時、先生から「人生は常に挑戦するかあきらめるか二者択一の連続だ」と言われ、感じ入ってすべて挑戦することを選んでいったら東大に入れた、と言っていました。目標を持って何かに取り組み、達成した時の喜びやできなかった時の悔しさを、素直に心に刻んでおけるような3年間を過ごしてほしいと思います。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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「あきれた」といった学生は特にいません。逆に、面接で「21年間、平凡に過ごしてきました。でも、そんな人生が大好きです」と言った非凡な学生がいました。もちろん、世の中にそんな平凡な人生を過ごす人などいないでしょう。まだ若いのに、自分の人生を「平凡」と言ってのける勇気と懐の深さに、心から感心しました。 |
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