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ある外資系の金融会社で、カードの支払いが滞っている利用客に対する返済相談や督促業務に従事している小川香織さん。そういった利用客は、督促にかかるとちょっとしたことで気分を悪くしがちだという。「お客さまに気持ちよくお支払いいただくようにお話しすることが不可欠。秘書検定で学んだ言葉遣いの知識が役立っています」と言う小川さんは、以前在籍した会社で行われた顧客対応業務のコンテストで優勝したこともある。「秘書検定を学んでいなかったら優勝なんてできなかったですね」
秘書検定は、上司らに感じよく対応しながらサポート業務を的確に行うための知識や技能のレベルを検定するもの。一般事務職の仕事現場で必要となる知識・技能がほぼ網羅されている。高校卒業後、女優として活動していた小川さんは、同年代の人に比べて会社勤務の経験が少ない。にもかかわらず、年齢からベテランとして見られてしまう。秘書検定を学んで最高レベルの1級を取得したことで、気後れすることなく自信を持って振る舞うことができている。秘書検定で学んだ「上司に対する越権行為」の知識が役立って上司から評価された経験も。上司が後回しにしそうな業務を、あとは上司がチェックだけすればいいようにおぜん立てしておいたのだ。「おかげで仕事が効率的にできた、とほめられてうれしかったですね(笑)」
「年齢にふさわしく、若いメンバーのまとめ役になれればと思っています」と語る小川さんの今の夢は、役員秘書になること。「外資系企業に在籍していますので、そのために次は英会話の習得にチャレンジしたいと思っています」 |
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マーケティング会社で
アルバイト |
周囲のOLの誰もが知っている知識がないことを恥ずかしく思っていた。 |
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3級・2級取得
(2003年6月) |
雑誌で「秘書検定」を知り、「自分に不足していることがすべて学べる」と取得を決意。早稲田ワーキングスクールに6週間通学し、週4時間「秘書検定」を学ぶ。 |
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準1級取得
(2003年11月) |
当たり前のように使っていた敬語が間違っていたことを知り、がぜん学習が面白くなった。 |
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| 金融会社正社員 |
派遣社員として勤務していた金融会社から正社員としての入社を求められ、満足感を覚える。秘書検定で学んだことの効用も実感。 |
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1級取得
(2004年11月) |
学習を続けるうちに「もっと深く知りたい」「現役の秘書である講師のような素敵な女性になりたい」と思うようになった。1級は高度な状況判断力を求められる内容で、奥の深さを実感。 |
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| 「友だちに何か忠告して、そのことで相手を傷つけてしまったことのある人もいると思います。秘書検定は、誰からも感じよく思ってもらえる話の仕方や振る舞い方を学びますので、人間関係をスムーズにすることにとても役立つと思います。また、テーブルマナーやちょっとした所作など、女性として身につけておくべき知識が学べますので、取得しておくとよいのではないでしょうか」 |
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