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大学生になった息子達は私に、「ご飯?何でもいい」と言います。そんな時は、わざとインスタントものを出します。案の定、息子達は不満顔。何でもいいという姿勢はNGです。「何でもいいは、つまりどうでもいい。望む結果は得られないんだよ」と諭すのですが、キャリアの模索、選択も同じではないでしょうか?
そして、自分の夢・希望を言語化し、できるだけ明確にして、それを日頃から人に伝えておくことも大切だと言っています。
私はこのことを“他人の心にフックを掛ける”と呼んでいます。これを行うことで願望の実現がぐんと高まるからです。
また、これしかないと一つに絞るのは危険だとも言っています。望むど真ん中ではなくても、周辺にある様々な情報を洗い出し、興味を拡大すると未来の可能性が広がっていきます。あるいは自分では見つけられなくとも、人からの情報で様々なものと出会うことができます。
さらに心がけてほしいのは、自分の手で情報を調べること。人から与えられたものに、人は価値を見出しません。自ら苦労して得たものだからこそ、納得して進むことが出来ます。視線を自分の内ではなく、外へ広く向けることです。
誰でも、自分の希望をかなえたいと思っていますし、それが実現するにはどうしたらいいのか?と思うでしょう。
今回は、「自分の思ったことを具体的に相手に伝えると、その情報は人の無意識に入り、それはいつか現実に戻ってくる」という経験を図で解説したものと、夢を実現する時に起きる障害を克服するシートをご紹介します。図はサッカーが好きな人、シートは外国で仕事をしたい人を例に挙げています。
夢を実現させている人は、どうやら夢をジャマするものを片付けることを先決にしているようです。 |
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「他人の心にフックを掛ける」経験の図 |
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「夢実現に向け障害を克服するシート」 |
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シートをクリックすると拡大して見られます
(シートをダウンロードするには下記をクリックしてください)
ダウンロード |
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| こじま・たかこ |
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三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)にて窓口業務と新人教育担当を経て1984年退行。
1991年、埼玉県庁に職業訓練指導員として入庁。OA業務などを指導、独自の就職指導により、若年者を7年連続で100%就職実現させた。
キャリアカウンセリングを学び、2001年から中高年再就職支援事業のメンバーとして企画・運営・講師を勤める。
2002年度の緊急地域雇用創出交付金事業として、就職アドバイザー雇用と職業訓練生への就職支援プログラムを企画・運営。
2003年からは「彩の国キャリア塾」として若年者・中高年・女性・学生と幅広いキャリアデザインの研究および講座の企画のほか、キャリアカウンセラーの養成に携わる。
2005年5月、
立教大学 コオプ教育・インターンシップオフィス
コオプ・コーディネーター
2005年6月、厚生労働省「若者の人間力を高める国民運動」実務委員
2005年6月、埼玉県「ニート対策評議委員」
2005年9月、埼玉県「高圧ガス2007年問題対策検討委員」
二男の母。著書に「かんばる中高年実践就職塾」「子供を就職させる本」(以上、メディアファクトリー刊)、「我が子をニートから救う本」(すばる社刊)「もう一度働く・55歳からの就職読本」(筑摩書房)がある。
2003年日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーキャリアクリエイト部門を受賞。 |
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