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キャリアガイダンス@メールTOPそのとき、私はこうした vol.19
そのとき、私はこうした キャリアガイダンス@メール
個別指導の際、「意欲がない」「人の意見を聞かない」生徒がいたとき
「意欲がない」生徒がいたとき
家庭事情、保護者の意見、勉強… 特に意欲のもてない理由を調べる
特に意欲の持てない理由を調べてみます。例えば、家庭の事情、保護者の意見、勉強でつまずいていないかなど。こちらが、このままではいけないと少しでも感じたら、まず1つのことを着実にできるように数度に分けて話していきます。そして、日頃から声かけをしていくことが大切だと思っています。
兵庫
あえてクラスでは突き放し個人面談でフォローする
生徒には「自分の進路に関心がない者に、他人は関心を持たない」といつも言っています。そのかわり、どんなに厳しい進路でも、努力する者にはできる限りの援助を与えるとも言います。「クラスで進路が決まらない生徒がいても、自分はまったく困らない」などと突き放した発言をした上で、個人面談では「普段の○○を見ていると、自分自身のことをきちんと考えているように感じるけど」と言います。どんな生徒でも夢見るような自分の将来を想像するのが若者なのではないかと僕は思うのですが。
北海道
自分が役に立つことを知る機会を与える
「仕事=役割」のないことほどつまらないことはなく、逆に役割を持って当たると物事は楽しくなると思います。何もやることがない人は、存在価値がなく自信も持てなくなるもの。なかなか難しいことですが、人を喜ばせるようなことをさせるなど、自分が役に立つことを知る機会を与えるようにしています。
静岡
「人の意見を聞かない」生徒がいたとき
具体的な数値を示して説得する
ある程度の信頼関係が成立していることが前提ですが、具体的な数値を示します。同程度の成績だった生徒がどのような結果だったか、過去の蓄積データで示すことが何よりも雄弁な説得となります。そこから先をどうするかは本人の問題です。
東京
進路への意志があれば実現方法を一緒に考える
周囲の意見を聞かないだけで、本人の進路に対する意志があるのであれば、それを実現するにはどうしたらよいか、方法を確認しながら一緒に考えます。本人には本人なりの論理があると思うので、その論理を確認し、破綻しているところを一緒に考えてみるのです。最終的には、本人が何か気づくまでサポートします。
福島
あきらめさせるのではなく失敗の次を考えさせる
学力的に裏づけのない志望をしている生徒には、合格した生徒の成績(校内のテストや模擬試験など)を伝え、あきらめさせるのではなく、うまくいかなかったときの次を考えるような指示を行います。先生の意見を聞かない生徒には、失敗した先輩の例(女子生徒・保護者ともに意見を聞かず、入学してみたら同級生に女子はいなく、留学生ばかりで半年で退学した、というケース)を話すと興味を示しました。
静岡
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※個別指導の際、「意欲がない」「人の意見を聞かない」という生徒に対する個別指導事例は、 R−T[アールティーチャー]2006秋号 特別付録キャリアガイダンス[プラス]P2にも掲載しています
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