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公私大学・入学生の学力低下・未履修の問題認識と対策
公私大学・入学生の学力低下、未履修の問題認識と対策

財団法人 日本生涯学習総合研究所「大学の新入生教育に関する現状調査」より

 
  公私大8割「学力低下」「未履修」問題視。「準備教育」-導入は半数超
卒業、入学のシーズンがまもなくだが、昨今の学力低下や未履修問題について、大学側はどのように捉えているのだろうか。全国の公立・私立大学に行った調査によると、「学力低下が問題となっている」は43.3%、「学力低下と未履修の両方が問題になっている」は34.7%だった。そうした中、どういった対策を行っているかという質問に対しては、「推薦・AO入試の入学者に対する入学前のプレアドミッション教育(準備教育)を実施している」が、全学部で実施、一部学部で実施を合わせて56.7%と半数を超えた。「入学後のリメディアル教育(補完教育)を実施している」は37.5%。「高校の学習や履修科目に配慮したクラス編成を行っている」は7.2%だった。推薦・AO入試の定員枠の広がりが想定される今後、こうした対策も拡大しそうだ。
[ 調査概要 ]
実施者 財団法人 日本生涯学習総合研究所
実施時期 2006年2月〜3月
 
 
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