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キャリアガイダンス@メールTOPそのとき、私はこうした 最終回
そのとき、私はこうした キャリアガイダンス@メール
「新年度の初めに、初対面の生徒の心を掴みたいと思ったとき」
自分の指導スタンスを明確に伝える
まず、自分の指導スタンスを明確に伝えることが大事なのではないでしょうか。例えば、クラス全体に対して指導する傾向が強い担任の場合、「私は、何か注意・指示することが生じたら、まず必ずクラス全体に話をする。だから、後で『自分は聞いてなかった』は認めない。また、それでもダメな場合にはじめて個別に注意する。なので、全体に話していることは必ず自分のこととして聞いてほしい」など。また、田舎の学校なので、できるだけ普段は方言で話すようにしています。注意を促すような話の時だけ、改まった言い方をするようにしているので、話し方で緊迫度が伝わるようにしています。担任をしていると、これは結構効き目があると思っています。最近の生徒は、先生が今話していることが重要なことなのか、たいした話でないのか、空気が読めなくなっています。だから、空気を読んでもらうのではなく、空気をはっきりわかるように色やにおいをつけて示すことが大事ですよね。

秋田

笑顔とユーモアが大切
笑顔。とにかく笑顔が大切です。そして、一般には失礼だと思われる「何歳?」「結婚は?」の質問にも、怒らず、ユーモアで返すこと。ユーモアで返せるということは、精神的に余裕がないとできないことなので、教師のその余裕を生徒は本能的に「頼りになるか、ならないか」の判断材料にしているような気がします。また、名前を覚えておくことや「一緒に成長していこう!」というスタンスで話をすることも大切でしょう。
北海道
いきなりJ-POPをMDで流す

担任クラスではなく授業(1年の現代社会)で、いきなりJ-POPをMDで流し、それを解釈してみようというスタートのしかたで、単に暗記物ではないという意識を持たせたことがあります。その効果かどうかは定かではないが、身近な問題についても自分たちの問題として意見を言いやすい雰囲気をつくることができました(反面、しまりのない空間になってしまい、年度最後の授業ではアカペラで歌わされる羽目になり、次年度からは普通にアンケートの授業に戻しました……)。

広島
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