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そのとき、私はこうした キャリアガイダンス@メール
生徒とうまくコミュニケーションがとれないとき…
グループワークやゲームが生徒には大好評
コミュニケーションを取りやすい環境をつくるために、雰囲気づくりや仲間づくりを工夫しています。例えば、クラス開きの時は「人間ビンゴ」といって、学級の人数分の升目にお互いに名前を書き合い、出会いの場を作り、全部埋まったらそれを使ってビンゴゲームをするということをやりました。強制的に全員と名前を交換することで、緊張していたクラスが打ち解けた! と生徒には大好評でした。また、「総合的な学習の時間」には「バースディチェーン」(言葉を使わずにジェスチャーなどで誕生日順に並び、ひとつの輪になる)や「絵を写そう」(元になる絵を見て、言葉で絵を伝えグループごとに絵を完成させる)などのコミュニケーショングループワークを取り入れています。クラスの雰囲気が和やかになり、言いたいことが言えるようになるなどの効果があります。担任もクラスの一員として参加したり、ファシリテータ(促進役)をすることで、話しやすい人間関係を作ることができます。
大阪/1学年担当
チャンスを伺ってさりげない声掛け
清掃の時間などを利用して、生徒と同じ作業をしながらクラブのことや友達のことなど、気軽に話せる内容で雑談をします。そして、「最近遅刻減ったね」などとできるだけその生徒の良いところやがんばっているところを話の中に織り込みます。「ちゃんと、あなたのことを見てるよ」とさりげなく伝えるわけです。また、廊下ですれ違った時など、生徒と何らかの接触が持てるチャンスに声をかけます。元気? 今日は調子悪いの? 何それかわいいね? 髪切った? など、とにかく関心を持っていることをアピールします(教師なら皆さん自然と無意識にされていると思いますが…)。そのように、普段から生徒との信頼関係を築くことが大切だと思います。
大阪/3学年担当
会話困難な生徒は同僚の力を借りる
特定の生徒とコミュニケーションを取れない時は、その生徒がよく話をしている先生に相談します。「あいつ、どんなやつですかね。あんまり僕と話そうとしないんだけど」とか聞いてみると喜んで話してくれます。場合によっては、その先生が生徒に「あの先生お前のこと気にしてたみたいだぞ。ああ見えてあの先生はさ……」などとフォローしてくれます。それに感謝しつつ、その先生が何か生徒とトラブルがあれば、今度は私が恩返しをします。
北海道/3学年担当
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