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採用人数や応募状況は。 |
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| 「徳洲会グループ全体で、本年度は新卒の看護師資格所有者を約400人採用しました。応募総数は1200人ほどです」 |
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採用方法は。 |
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| 「採用情報はホームページに掲載するほか、パンフレットやCD-ROMなどの案内資料を全ての看護学校に配布しています。また、就職の合同説明会にもグループ全体で参加しています。その後の採用・選考は基本的に施設ごとに行います。各地に散らばる施設ごとに、地元の学生を採用した方が定着率も高まりますから。選考は面接を重視しています」 |
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面接では何を聞くのでしょうか。 |
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| 「なぜ徳洲会を選んだのか、入って何をやりたいのか、目標は、といったことですね。主体性ややる気があるかどうかや、本人の“看護観”といったことを確認しています」 |
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看護観とは。 |
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| 「看護師は病気やケガのことだけではなく、患者さんのご家族のケアなどを総合的に扱います。看護についてどう考えているか聞いていくと、人間性が見えてくるんですね。施設によっては、“愛”とか“親切”などをテーマに小論文を書かせるところもあります」 |
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入社後の教育体制は。 |
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| 「新人の1年間は、プリセプター方式といって、3年目くらいの教育担当の先輩がマンツーマンで実地指導に当たります。新人には年齢の近い先輩から意見を求めやすく、先輩看護師にとっても一度自分の仕事を見詰め直す機会になります。その後、各病院における基礎研修や専門領域別・テーマ別研修などを実施しています。また、医療機器の取り扱い資格などを自主的に習得する人には、資金的支援をしています」 |
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配属や勤務体系は。 |
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| 「全国に施設があるので、採用時から勤務地や診療科などの本人の希望を生かすようにしています。その後、結婚や出産などで事情が変わった場合も、例えば夜勤を控えるといった対応も柔軟に行っています。プライベートと仕事を両立させることも大切だという考えから、ダイビングが趣味なので沖縄の施設を、といった希望も聞き入れていますよ(笑)」 |
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評価や待遇はどのようなシステムでしょうか。 |
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| 「正看護師の初任給は26万円ほど。その後、定期昇給があるほか、主任や師長などの役職に就くと手当が支給されます。個別の業績評価やキャリアデザインを考えた配置転換など、システマティックな人事制度はこれからの課題です」 |
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こんな人に来て欲しい! |
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まずは心身ともに健康であること。勤務内容は不規則になりがちですし、患者さんという弱い立場の人を相手にしますので、神経を使い、ストレスも溜まりがちです。「人の役に立ちたい」という思いは必須だと思います。それと、チャレンジ精神のある人がいいですね。 |
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高校現場に求めること |
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先生には、看護師に関する制度についてぜひご理解いただきたい。准看護師は法律で正看護師の指示のもとに業務を行う立場。正看護師と同じような仕事をしますが、資格上役割の違いがあります。その点を理解せずに同じ“看護師”だからと准看護師になり、後悔してしまうケースがあります。また、徳洲会は体験学習を積極的に受け入れています。ぜひ生徒さんに勧めてください。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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ごく一部、やりたいことを答えられない学生がいるくらいです。 |
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