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採用人数や応募状況は。 |
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| 「短大・専門学校卒は昨年、40人の採用に対し102人の応募、今年は大卒総合職は15人の採用に対して140人の応募がありました」 |
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採用方法は。 |
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| 「いずれも筆記試験や適性検査による1次選考と役員面接による2次選考を行います。大卒の場合は2次選考でグループディスカッションも行います」 |
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2次選考の基準は。 |
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| 「人物評価としては、“福祉マインド”と明朗さや体力を重視しています」 |
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福祉マインドとは。 |
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| 「天竜厚生会には『九十九匹はみな帰りたれど、まだ帰らぬ一匹の行方訪ねん』という基本理念がありますが、救いを求めるわずかな存在にも目を配るといった考え方に賛同してもらうことが重要だと考えています。なお、この言葉は聖書から引いたものですが、当会はキリスト教とは関係ありません」 |
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介護福祉士の資格所有者は選考に有利なのでしょうか。 |
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| 「資格よりも人物本位です。資格を持っていなくても、ここで働きながら勉強して取得する人はたくさんいます。資格所有者には3000円の手当がつくというメリットはありますが。また、当会では保育所も経営しておりますので、保育士系の学校に保育士とケアワーカーのダブルライセンスを見越して求人する場合もあります」 |
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採用上の課題は。 |
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| 「社会福祉法人なので、どうしても福祉業務に強い関心を持つ学生が集まりがちです。ケアワーカーはそれでもよいのですが、大卒総合職の場合は福祉現場に限らず人事や経理、法務、マーケティング、経営企画などのグローバルな業務のためのクリエイティブな力を期待しています。そういった資質や適性のある人材をもっと採用したいですね」 |
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教育研修体系は。 |
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| 「“車検型研修”と称して、3年に1回、内部資格を更新していくための研修を実施します。人材育成のためにも人事評価制度も整備し、業務内容をきちんと評価していきます」 |
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評価ポイントとは。 |
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| 「1点目は“天竜厚生会バリュー”と呼ぶ理念の具現の程度、2点目は与えられた仕事ができたかどうか、そして業務への取り組み姿勢や過程の3点です。とくに3点目を重視し、協調性を発揮して目標に向かってよりよいサービスを提供しているかどうかを見ていきます。介護現場では、お年寄りとだけではなく、ご家族やスタッフとのコミュニケーションもうまく取ることが求められますので」 |
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こんな人に来て欲しい! |
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福祉現場は、ある意味で献身的な姿勢が求められる仕事です。帰宅時間が来ても、お年寄りに呼び止められたらすんなり帰るわけにはいきません。その人の生活を良くすることが自分の仕事なわけですから、人の役に立つ、人のためになることをしたい人に来てほしいですね。 |
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高校現場に求めること |
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静岡県では、高校の先生や生徒に仕事現場の実体験を促進しており、当会でも積極的に受け入れています。そのためのプログラムも整備していますので、ぜひ利用してほしいです。まずは実際に介護を体験してもらうことが何より大切なのではないかと思っています。 |
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面接で出会った「あきれた」学生 |
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福祉を研究している学生が応募してくるので、あきれてしまうような学生は特にいません。むしろ「ふれあい交流」に来られる一般の方に福祉施設を誤解されている方を見受ける場合があります。 |
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