いわき明星大学 生命環境学科はこんな学科
■ 生命と環境に関する専門的な知識と技術を、総合的な視点から学ぶ
| ■募集人数 | 65人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万5000円 (前期:88万1000円、後期:58万4000円) |
いわき明星大学 生命環境学科の特長
■ 生命現象や生物機能から、物質生産や環境改善の知識や技術を学ぶ
様々な生命現象や生物機能を利用した物質生産や環境に関する技術、さらにこれらの知識や技術から、地球環境の改善といった21世紀の重要課題の解決に挑戦する。高校時代に理数系科目の未履修者には、1年次に理学系の基礎科目を中心とした導入教育によって、専門科目へのステップアップを容易にする工夫も採られている。
■ 学生の志望に応じて選べる2つのコース、「生命科学コース」と「環境科学コース」を用意
「生命科学コース」では、今後の生命科学の方向性を踏まえた教育と基礎研究が中心で、「環境科学コース」では、環境問題を理解し、解決を担える人材養成をめざした教育と研究が行われる。少人数クラスによるきめ細かな指導や、最新装置による実験・実習から、豊かな応用力と実践力を持った人材育成をめざしている。
■ いわき市の豊かな自然を教科書に学ぶ「野外実習」
生物や環境問題を中心に学ぶ同学科では、いわき市の豊かな自然を利用した野外実習も盛んに行われている。その一つが1年次の基礎科目となっている「生命環境学概論」だ。この授業では教室での講義の他、大学周辺の森に出かけ、その場所の植物の種類や分布を調べる「植生調査」を行い、学生達の自然への好奇心を高めている。
■ 生物の個々の形、機能、能力を支配する「遺伝子の不思議」を探る
例えば私たち一人ひとりの顔や身長、能力や性格が違うのは遺伝子が大きく関わっているが、それは全ての生物に共通している。「分子遺伝学」の授業では、その遺伝子を形作るDNA構造と、生物の成長、色や形といったものとの関連性を理解するとともに、ヒトの遺伝病を診断する新たな方法を学ぶことができる。
■ 満員御礼、専門分野の第一人者を招いた「学科講演会」はいつも大盛況
学生達に、より幅広い知識を得てもらうことを目的に、他大学の教授や地元企業の代表、専門家などを招いて行われる「学科講演会」。内容も「有機化学を楽しく学ぶコツ」、「有害化学物質に係わる環境問題」、「リサイクル事業の開発」など多彩。専門分野をより深められ、最新事情を学べるとあって学生達に好評だ。
■ カニ殻の研究を活かし、ベンチャー企業の社長になった先生も
酵素化学やタンパク質工学を教えている関口教授は、2005年、カニ殻から医療品や化粧品の原料となるキチン・キト酸を抽出する研究で、その商品化を行う研究開発型企業を設立。「普段の勉強や研究が起業のきっかけになる」ことを具体的に教えたいというのが大きな理由で、同学科の学生達に大きな夢を与えている。
