いわき明星大学 現代社会学科はこんな学科
■ 社会をグローバルに、あるいは地域的な視点で学びながら、社会を支えていく能力を身につける
| ■募集人数 | 95人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 112万6000円 (前期:69万6500円、後期:42万9500円) |
いわき明星大学 現代社会学科の特長
■ 地域社会に求められる福祉のノウハウと、確かな援助技術を身につける/地域福祉コース
地域社会における福祉の実践を学習。1・2年次では社会保障論や老人福祉論、精神保健論といった講義から、社会福祉に関する理論やその現状についてを知識の面から詳しく理解。また援助技術(ソーシャルワーク)の知識や技術を講義や演習で身につけ、3年次より現場での実習を体験し、その技術を確かなものにしていく。
■ 現代的なテーマを社会学的視点で掘り下げながら、将来への計画を考える/比較社会コース
現代社会の問題を社会学的視点から探求。1年次は国際社会論やジェンダー論(性のあり方)から社会学の基礎を学び、2・3年次は文化人類学や都市社会学、歴史社会学などの科目から論理的思考を身につけ、将来への計画を立てることを学ぶ。授業ではグローバル化、青少年のアイデンティティなど現代的なテーマが多く扱われる。
■ 市民社会を支える社会福祉の専門家に必要なノウハウが網羅/文化政策コース
現代社会、地域社会が望む文化的ニーズの把握と活用を学んでいく。1年次には地域文化論やいわき学といった地域文化や社会の基礎知識を身につけ、2年次以降は生涯学習や生涯スポーツ、文化政策をはじめ、地域社会論や地方行政論、ボランティア社会論等も学びながら、よりよい市民社会を築くコーディネーターをめざしていく。
■ 地域を舞台にした実習を通じて、社会福祉を支える実務能力を身につける
「社会福祉現場実習」では、実際の社会福祉施設で約4週間にわたって、福祉スタッフの一員としてソーシャルワークの実務を体験し、援助者としての基本姿勢や行動を学んでいく。また「ボランティア社会論」の履修生を中心に、登録ボランティアのコーディネートを行うなど、地域社会を支える実習も行われている。
■ 社会福祉士、精神保健福祉士の資格取得と、活動を支えるための知識・技術を究める
行政や医療、福祉などの専門家や地域社会、NPOなどと連携しながらソーシャルワーク(社会福祉)全般を調整する専門家、それが「社会福祉士」「精神保健福祉士」だ。本学科はこの2つの受験資格が得られ、その知識取得に加え、様々な実習やフィールドワークなどの体験授業で、社会福祉に関わる実践的能力を高める。
■ インターネットを利用して、北京の講演にリアルタイムで参加。「遠隔講演会」を実施
本学ならではの試みが、インターネットを利用し、リアルタイムに動画と音声を双方向に通信できる「遠隔授業プロジェクト」だ。昨年は、その一環として、いわきと北京間を結んだ「遠隔講演会」を実施。「中国の若者の日本観」をテーマに中国作家協会副主席の講演が行われ、日中双方から活発な意見交換も行われた。