いわき明星大学 心理学科はこんな学科
■ 人間の心の不思議を学びながら、人間への理解を培い、コミュニケーションの達人をめざす
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 112万6000円 (前期:69万6500円、後期:42万9500円) |
いわき明星大学 心理学科の特長
■ 心理学の基礎を1・2年次に徹底的にマスター、3年次には3つの分野で専門分野を究める
1・2年次には全員が「心の科学」、「心理学基礎実験」などの心理学の基礎を学習。3年次から「臨床福祉コース」「教育発達コース」「認知情報コース」に分かれて、専門領域の講義や演習を受講しながら、ゼミに所属し、専門テーマの研究や学習方法に関する訓練を受ける。4年次になるとゼミ担当教員の指導で卒論を作成する。
■ 心理学の基礎を、広く、しっかりと身につけられる1・2年次必修の基礎論
1年次では「心の科学」に加え、認知心理学、人格心理学、社会心理学に関する基礎論を、2年次では「心理学基礎実験」の他、発達心理学、臨床心理学、心理統計、精神医学の基礎論が必修科目となっている。これらを学ぶことで、心理学に関する幅広い視野と素養を身につけ、現代心理学の大きな流れを知ることができる。
■ 人間の心を科学的な手法で解き明かす、様々な実験やテストに関する授業も充実
心理学は人間の心のメカニズムを実験・調査によって研究する実証科学で、理系的な内容の科目も多い。その代表が2年次の必修科目「心理学基礎実験」で、実験心理学や社会心理学といった様々なテーマに応じて、記憶に関する実験やロールシャッハテストなど、心理学研究の基礎的素養が身につく多彩な内容が用意される。
■ カウンセリングの基本、「心を聴く」ための方法を様々な実習から学んでいく
心理学を含め、診察の現場で最初に行われるのが「カウンセリング」という、相手の話を聞く作業。とくに心理学のカウンセリングでは、相談者とカウンセラーとの信頼関係が問題解決を左右する。このカウンセリングの基本となる相手との関わり方を、ビデオ教材やロールプレイなどを通して学んでいく。
■ 「犯罪を起こす理由」を、人間と社会との関係から探究し、解明する
「犯罪心理学」とは、非行や犯罪はどういった原因で起こるかを、心理学的な観点や方法から探究し、解明していく学問だ。授業では非行や犯罪とは何かについて、その研究史や、私たちの身近で起こっている様々な犯罪事例の研究を学ぶことで、非行や犯罪がどのように社会や文化とつながっているかを理解していく。
■ 高度な実践能力を備えた心理臨床のプロを育成する「臨床心理学専攻」
本学では大学院修了後の実務経験がなくても「臨床心理士」の受験資格が得られる(財)日本臨床心理士資格認定協会の一種指定校に認可された。キャンパス内の「地域交流館」には、同専攻付属施設の「心理相談センター」が設けられ、一般の人を対象にカウンセリングを行い、臨床心理学専攻の実習施設としても活用されている。