茨城キリスト教大学 食物健康科学科はこんな学科
■ 医療や給食、教育の現場で、「食」を通して人々の健やかな暮らしを支える人材を養成。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 146万7260円 |
茨城キリスト教大学 食物健康科学科の特長
■ 食物とからだ相互の関わりを探究し、人々の健やかな暮らしを支える知識を学ぶ
現在、生活習慣病に苦しむ人が増加するなど、食を起源とするさまざまな問題が起こっている。食物健康科学科では、こうした時代背景を踏まえ、食物とからだ相互の関わりを探究し、人々の食と健康をサポートする管理栄養士を養成する
■ 「専門基礎分野」「専門分野」「人間生活領域」の3分野から探求する
「専門基礎分野」では人体の構造や機能、疾病の原因や食品の機能等を学ぶ。「専門分野」では年齢や栄養状態、身体状態、生活環境等に合わせた栄養指導を学習。「人間生活領域」では居住環境、自然環境等の知識を深め、健やかな生活について考える。これら3つをバランスよく学び、豊富な実習・実験を重ね実践的な能力を磨く
■ 学生が相互に食事調査をし、得られた情報を分析し、栄養計画を立てる「公衆栄養学実習」
「公衆栄養学実習」では、管理栄養士に求められる「集団の健康・栄養情報を収集・分析し、総合的に評価・判定する」能力を身につける。学生が相互に食事調査や身体計測を行い、得られた情報をコンピュータで分析したりしながら、一人ひとりが栄養計画を立て、発表すると共に、茨城県における活動の実際についても学ぶ
■ 110人分の給食を調理・提供する「給食経営管理実習」
学生自らの手で、実際に110食の給食を調理・提供し、栄養管理・作業管理・衛生管理・事務管理・栄養教育などの実際に関するポイントを学ぶ。対象や季節に配慮した計画が求められ、毎年、本学附属幼稚園の園児や母親を対象に、栄養教育を含む給食の試食会も実施している
■ 日立市の委託で地域特産物の開発に取り組む「川上ゼミ」
川上美智子先生のゼミナールでは、日立市や企業の委託で地域特産物の開発に取り組んでいる。現在進めているのは、茶、干しいも、さくらダコ等の商品開発。その他、企業との共同研究で市販弁当等の開発にも取り組んでいる。塩分濃度や味付けを工夫し、今後、いくつかの商品が実際に作られ、特産物として販売される予定だ
■ 栄養教諭1種の資格が取得できる
朝食を抜いたり過激なダイエットをしたり、食生活の乱れが子どもの健康に悪影響を及ぼしている現状を受け、文部科学省は2005年度から栄養教諭制度を導入。栄養教諭は、食物アレルギーや偏食傾向のある子どもへの個別指導、給食や総合的な学習の時間を利用して、食の指導を行う。この栄養教諭1種の取得が可能