岡山理科大学 バイオ・応用化学科はこんな学科
■ 2008年4月「アクアバイオコース」が仲間入り!3つの専門コースから選択し、最先端のバイオテクノロジーを学ぶ!
| ■募集人数 | 75人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 153万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 バイオ・応用化学科の特長
■ 応用化学を学んだ上で「バイオテクノロジー」「応用化学」「アクアバイオ」からコースを選択
最先端のバイオテクノロジーと化学全般を展望できる人材を養成する学科。「バイオテクノロジーコース」「応用化学コース」に加え「アクアバイオコース」を2008年4月より設置し、バイオ工学や環境化学への貢献をめざします。教員免許の理科と工業が取得でき、将来は医薬品や食品、化粧品など、化学工学の分野をめざせます。
■ 海水を使わず海洋生物を養殖する。常識を超えた学びを展開する「アクアバイオコース」
バイオテクノロジーや化学、化学工学を応用し、小さな熱帯魚から大型魚、海藻を海水以外の環境で養殖する技術を研究。海水の代わりに好適環境水を使ってそれぞれの生育に最適な環境を作り上げることで、森で海水魚を育てることも可能です。研究室では閉鎖環境で、海洋生物が環境に与える影響を調べる予定です。
■ 従来よりもゴミを出さないビタミンAの製造など「環境にやさしい有機化学」
大寺研究室では、環境にやさしい有機化学の研究開発を行っています。たとえば、従来の1/3以下のゴミしか出さないビタミンAの製造にはじまり、高性能液晶材料やDNAを切断する能力を持った有機化合物のクリーンな合成、人工酵素の開発などにも成功。地球環境に貢献するための研究は休むことなく続きます。
■ 微生物の動きや機能を遺伝子工学的に解析し、微生物による環境浄化を
微生物の動きや機能を遺伝子工学的に解析する滝澤研究室。おもに、微生物を用いた環境浄化に応用する研究に取り組んでいます。自然界を探せば、原油や合成高分子物質などを分解する「ゲテモノ食いの微生物」がいます。これらの力を環境浄化に利用できないか。特殊能力を持つ最近の遺伝子解析への応用も検討中です。
■ 電波を吸収する材料や二酸化炭素を減らして地球温暖化防止などの研究
福原研究室では、電波を吸収する材料の開発や、製鉄所から出る二酸化炭素を減らして地球温暖化を防ぐための研究、超伝導材料の新しい合成法の研究などを行っています。病院での医療機器の誤作動を防止したり、高速道路を走るすべての車の速度をコントロールして渋滞をなくしたり、守備範囲が広いのも特徴です。
■ 「人類にとって有用な物質を誕生させる研究には、大きなやりがいが感じられます」と寺牛さん
寺牛さんが所属する応用機能細胞研究室では、バイオ技術を用いて食品などから有用物質を探す研究を行っている。「私は新しい血管ができる際に邪魔をする物質の研究に取り組んでいます。この物質は、癌など様々な病気の特効薬の可能性があるんです」。人類にとって有用な物質を誕生させる研究はやりがいに満ちていると言う。