岡山理科大学 知能機械工学科はこんな学科
■ 人間に適応できる高度な知能を持ち、人間の生活を支援できる知能ロボットを創造できる技術者を育成。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 153万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 知能機械工学科の特長
■ 知能を持った機械が、生活をあたたかくする。そんな福祉社会を築くエンジニアを育成
今、機械工学は、利便性や生産性の追求から、住みよい社会環境を実現するための研究に、潮流が変わってきています。本学科では、人の暮らしを支える知識と発想を持ち、柔軟な探究精神を備えた人材を育成する基礎工学に加えて、人間工学や生活支援工学についての教育や研究を行い、福祉社会を築くエンジニアを育てます。
■ もっと人間らしい生活を支援できる機械を創るために基礎工学、人間工学、支援工学などを学ぶ
柔軟な探究精神と総合的視野を持って人間らしい生活を支援できる機械を設計できる技術者や研究者を育成する知能機械工学科。そのために必要となる機械工学や電子工学、コンピュータなどの基礎工学に加えて人間を理解するための人間工学、生活を支援する支援工学などを学びます。
■ ロボットコンテストのロボット作りを通して、機械設計・製作の知識と技術を実践的にマスター
機械創造工学の授業では、ロボットコンテストを想定して、ある目的を持ったロボットを製作。その作業を通じて、機械を設計する能力や製作する能力を養成します。CADを用いた詳細な設計レポートの作成、機械加工、組立、検査、調査、改善等の一連の工程の学習とともに、その技術をマスターすることをめざします。
■ 高齢者の生活支援など生活の質の向上に貢献できる「人にやさしい機械」を研究
メカトロニクス研究室の大きな目標は、高齢者の生活支援など生活の質の向上に貢献できる「人にやさしい機械」の開発。そのための第一歩として、服を着るように直接身につけて人間の力を補助するウエアラブル・パワーアシストシステムの研究に取り組んでいます。
■ 「自分がつくった制御プログラムでロボットが動く。この体験は生涯の自慢です」と岡本さん
将来、ものづくりに関わる仕事に就きたいと考えていた岡本さんは、ロボット工学を学ぶため入学。現在は、強化学習によるロボットの学習制御の研究に取り組んでいる。「強化学習とは、制御結果に対する評価のみを与え、制御を自律的に学習させる方法。自分が構築したプログラムでロボットが動く体験は生涯の自慢です」。