岡山理科大学 生体医工学科はこんな学科
■ 医学と工学の専門知識を兼ね備え、医療機器の開発・設計および現場での使用に対応できる専門家を育成。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 153万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 生体医工学科の特長
■ 生物と生体の機能を理解し、その結果を医学・工学での実用化に結びつける能力を養成
日進月歩する医療技術、新しい医療機器などの開発に貢献できるバイオメディカル技術者を育成。分子、からだ全体から人間環境にいたるまで、さまざまな規模で生物や生体のあらゆる機能を理解し、その知識を医学と工学へ展開し、実用化するノウハウについて学びます。臨床工学コースでは臨床工学技士の受験資格が取得可能。
■ 病気が発生するメカニズムを解明し、診断・予防・治療に応用する
バイオメカニクス研究室では、からだや器官、組織、細胞の構造や機能、力学的性質を調べ、生体の巧みな仕組みを解き明かす研究を行います。生体組織の変化は、動脈硬化や骨粗鬆症などの診断と治療へつながる重要な現象です。病気が発生するメカニズムを解明し、診断・予防・治療に応用することをめざしています。
■ 医学と工学を連携させ、生体を内外からサポートする次世代治療機器を研究
医工学研究室では、医学と工学を連携させ、次世代治療機器に関する研究開発を行います。ロボティクスを応用した医療支援機器、高分子技術の賜物である代用臓器の開発など、生体を内外からサポートする装置に関して幅広く研究します。
■ 医療機器開発、製造に携わる技術者・研究者、また医療現場の臨床工学技士として活躍
医療機器の開発と製造を行う医療・バイオ関連企業や研究機関の技術者・研究者として、また医療チームに属して高度な医用機器の操作や先端医学診断装置の保守・管理を行う臨床工学技士としてなど、医療と福祉に関連する幅広いフィールドでの活躍が期待されます。
■ 最新の治療・診断機器を揃えた「医用科学教育センター」誕生。実践力のある臨床工学技士を育成
2006年、臨床工学技士養成専用施設「医用科学教育センター」が誕生。臨床工学系フロアには、人工透析装置や人工呼吸器、人工心肺装置、超音波画像診断装置など最新の治療や診断、計測用機器を装備。基礎医学系フロアには、生体組織の標本作成機器や顕微鏡などを備えた実習室と自習用の図書室があり、高度な専門教育を実施。