岡山理科大学 情報科学科はこんな学科
■ コンピュータを“知的道具”として使いこなし、情報システムの管理・開発に精通した真のエキスパートを養成。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 154万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 情報科学科の特長
■ インターネットのマルチメディアデータを保存するデータベースの開発
文字、画像、音声、映像など情報伝達のためのマルチメディアデータはたくさんあります。一方、データベースは世の中に存在する物事をデータ形式でコンピュータ上に保存し、再利用するための技術です。劉研究室では、インターネットにおいてマルチメディアデータのためのデータベース技術を研究開発しています。
■ インターネットなどにある自由なバーチャルワールドで動く仕組みを研究
国境がなく、自由なバーチャルワールド(仮想世界)で買い物をしたり、勉強をしたり、芸術を鑑賞したり、インターネットは社会の仕組みを大きく変えようとしています。大西研究室では、このバーチャルワールドで動く仕組みを研究。そのひとつに、どこへでも手話を教えに行くバーチャル手話教師の研究があります。
■ 画像データのデータ量削減と画像の拡大・縮小のための方法を開発がテーマ
コンピュータで画像を扱う機会が増えてきました。時代のニーズに応え、画像データのデータ量削減と画像の拡大・縮小表示のための方法を開発することが、澤見研究室のテーマです。コンピュータで画像処理することによって得られる数字を比較しながら、少しでもキレイな画像が再生できないかと日々考えを巡らせています。
■ パソコンで効率よく計算するための方法を研究中。快適なパソコン利用をめざして
数値解析研究室では、パソコンで効率よく計算するための方法を研究しています。例えば、台風の状態や建物の安全性をコンピュータで計算する科学シミュレーション。模擬実験で未知数がとても多い場合、速く計算するための工夫をしたり、調べたデータから推測するための新たな計算方法を提案したり、応用範囲の広い研究です。
■ 「シミュレーションの結果を映像化し、視覚で確認できるシステムをつくるのが目標」と新田さん
「現在は植物のコケを検索するシステムの研究を進めています。これはコケ愛好家にとっては待ちに待ったシステム。実際に研究に取り組んでみると、コケの分類が予想以上に複雑で向学心に火がつきました」。そんな新田さんは大学院に進学してシミュレーションの結果を映像化し、視覚で確認できるシステムをつくりたいと言う。